子持神社で過ごす静かなひととき。
若子持神社の特徴
36号線から北東に進むと神社が現れます。
木花佐久夜毘売命を祭神として祀っています。
静かな雰囲気が漂う、素敵な神社です。
ナビに子持神社と入力したらここに連れていかれた…
木花佐久夜毘売命を祭神とする子持神社は、もともとはこの地にありました。その後、平安時代に入って子持山の中腹に移されたため、この地は若子持と称されるようになりました。(境内案内板より)創建は不詳ですが、「子持神社引譜(寛政11年・1799記)」に「第百六代天皇正親町院の天正14年(1588)北牧村子持明神、神谷紀伊殿よりの願いにて建立勧請候也」と記録にあり、その頃の創建と思われます。太くて凛々しい眉と、鬣や尻尾の複雑なカールが特徴の尻上がり狛犬は昭和14年生まれです。
静かな、素敵な神社。
| 名前 |
若子持神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0279-53-3605 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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36号線から北東側へ下ると神社があり、車を停めるスペースがありました。階段の途中の右手側には庚申塔がいくつもありまして、階段を登ると少し開けた場所になっていて末社が並んでいます。右側の道を登って行くと社殿へ行けます。本殿の奥へ進むと社があり、その手間(本殿と社の間くらいに)には右側から下へ降りる道がありもう一つ社がありました。境内は空気が澄んでいて清々しい雰囲気の神社です。狛犬はカールが特徴的です!