高札場再現!
丸子元宿高札緑地の特徴
江戸時代の高札が復元された史跡で、歴史を感じられる場所です。
丸子宿京口見附跡に位置し、昔の宿場町の雰囲気を楽しめます。
丁子屋来訪時には、待ち時間に高札場に立ち寄ることをおすすめします。
江戸時代の高札の御触れがよい。梅の実が、まだ小さい。
当時の高札とその解説。歴史を感じます。
丸子宿京口見附跡であり、高札場が再現されている。
天和2年5月の高札が復元されてます。丁子屋の前の丸子橋を渡ったところにあります。
蔦の細道の入り口:宿場町だった丸子。静岡と藤枝を結ぶ蔦の細道の入り口です。静岡市街からは6kmくらい。自転車で逆風のなか苦労しました。宿場町だった丸子。江戸時代は人口が800人だったのですね。でも、サイクリングで着たからこそ、安倍川の土手でジョギングしていた高校時代の友達に会えた。これも運です。
丁子屋にととろ汁を食べに行った人は、待ち時間に寄ってみてください。川の両側が綺麗に整備されているので散策が気持ちいいです。
名前 |
丸子元宿高札緑地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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かつての高札場が簡易復元されています。