狭山茶製造の東京紅茶、驚きの香り!
木下園製茶工場の特徴
アールグレイの薫りが素晴らしく、驚くほど美味しいです。
すべての工程を店舗で行い、茶畑も併設されています。
狭山茶を使用した東京紅茶が飲みやすくて好評です。
お茶畑があるなーと思ったらお茶工場と販売しているお店があった 時間なく買えませんでしたがお茶ジェラートなどおいしそうBIRDポートもありました。
東京紅茶が親戚に好評で、たびたび買いに行っています。緑茶、紅茶共に贈り物によさそうです。駐車場は4台あり、埋まっていることはないです。やや停めにくいですが…
茶畑→製茶→販売すべてこお店で行われているようです。アールグレイと烏龍茶が、何というか神がかり的に美味しい。香りに風と光を感じるほどのお味でした。
多摩湖までサイクリングに行った帰り、東京紅茶というのぼりが目に入り、気になって店に入ってみました。元々狭山茶のお店で創業1772年の老舗でした。東京紅茶は2001年から作り始めたそうです。国産の紅茶だと言うので何種類かある中、オススメを聞いたところ、「べにふうき」という紅茶に適した茶葉を使ったものを薦められたので、それを買いました。家に帰って飲んだら、紅茶のことは詳しくないですが、上品な香りと飲んだあとのほっとする感じがとても美味しかったです。余談ですが、敷地内でとれたカキをサービスでくれました。
狭山茶の老舗です。現在のご主人が和紅茶を茶の木の栽培から摘み取り、紅茶製造まで全てをされています。東大和市が世界に誇れる生産者、製造者です。緑茶も2022年5月初旬には新茶ができていました。お茶がお好きな方、紅茶に興味のある方は絶対に訪れるべきお店だと思います。和紅茶も様々な試みをされており、国産ベルガモットを使ったアールグレイは6月下旬に発売されるそうです。
すみません。先に謝ります。行ってないんです。まだ。お店の前は幾度となく通ってます。週に2回通ってるかも。それを数年繰り返してる。よく行く場所があるんです。狭山丘陵、多摩湖、狭山湖。自宅からこれらの場所を目指すとき、木下園さんの店前を必ず通る。やまもも通りに面してるのね。お店が。やまもも通り、新青梅の交差点から入るとすぐ左手にお店。いっつもお店見ながら北に進む。あぁ、いつか行きたい、って、いっつも思う。先ずはコラボジェラートだな。お値段情報もゲットしたし、いつでも行ける。現金かなぁ。あんまり持ち合わせがないや。Suicaが使えるといいんだけど。お茶のこと、あんまり知らない。この辺が狭山茶の産地だってくらいしか。だから、お店の人と仲良くなって、丘陵目指す前にお店に寄って、立ち話。お茶のことなんか教えてもらってね。そんなんになりたい。いつか、行ったよ~、こんなお話し聞いたよー、ってコメント、書きたいな~。その時、初めて、お店の、商品の、店員さんのことを、感想を披露できるんだ!あ~、いつかその日が、早く訪れますように。お待ちくださ~い。お店の人も、待っててね~。来店客じゃないんだけど、訪問することをいつかいつか、行こうって心に決めようとしてる、お客予備軍がいますよ~。
気に入って何度か買っていた静岡の茶園の和紅茶があったのだが、近くの店で取り扱いがなくなってしまったところで、こちらの店頭に「東京紅茶」ののぼりが立っていたことを思い出し、買いに来てみた。まず入口でジェラートの看板を見て早速そそられる。フレーバーは東京紅茶・東京緑茶・東京培茶(ほうじ茶)。レジカウンター脇に東京紅茶が並んでおり、バリエーションがあったが、今回はまずスタンダードなタイプにした。そしてジェラートも東京紅茶を選んだ。町田市の牧場産の生乳を使っている東京の生産者コラボ。きめ細かい舌ざわり、すっきりとした甘さで美味しい。東京紅茶は熱湯を注いでから3分ほど抽出とパッケージに記載があった。渋みを全く感じずやわらかな味わい。気持ちタンニンを利かせるなら抽出時間を少し伸ばすと良さそう。好みの淹れかたを工夫して楽しみたい。サンプルで頂いた、青茶をイメージした香り緑茶というのもさわやかだった。次回はお店の方に製品の特徴を伺いながら、新しい味を探してみたい。
狭山茶の紅茶もやっている。
東京紅茶があります。
名前 |
木下園製茶工場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-565-1627 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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アールグレイの薫りが素晴らしくて驚きました。店主さんのこだわり製法を伺い、また訪れたいお店になりました✨