若林龍神社、静寂のパワースポット。
龍神社の特徴
若林龍神社は高龗神を主祭神とし、境内社に愛宕神社や雷電神社がある神社です。
龍神社は建久二年創立で、地域に根付いた伝統ある鎮守の森に位置しています。
神秘的な雰囲気を持つ広大な林の中に佇む、静かなパワースポットです。
とても神秘的な雰囲気の神社です。2024年3月4日に参詣させていただきました。その時の様子をYouTubeにあげておりますのでよろしければご覧ください。https://youtu.be/iBTGXfWFXNU?si\u003dbTiGc_rEjUmwc6AA
人感センサーブザー付いてる、びっくり(@_@;)した、
ナビでは難しいですが添付、龍神社参道から入ります。道が細いので注意が必要です。鳥居横に広めの駐車スペースがありますが雨天やそこ後は泥濘に注意です。少し暗がりですが社殿近辺は明るさがあります。神聖なさが感じられる神社です。書置の御朱印があればと思います。
神木が素晴らしいパワースポットです。大輪神社と同じ感動ありがとうございます。
鬱蒼とした手入れの行届かない広大な林に比べて社殿しか無い印象。訪れる人は少なそう。
森の中にひっそりと佇んでいる神社です。でも、威厳がありそうなお屋代の造り…周りの木々は御神木になりそうな太い木ばかりでした。
林の中に 鎮座する 静かな神社ですね、🅿️🚻♿は ありません 道幅も狭いので 🚗 は ちょっと厳しい ⚠️昔からの その地域の 神社ですので その点は ご理解をお願い致します、
若林地区の鎮守の森の中にある小さな神社ですが、よく手入れされています。11月下旬から12月上旬にかけて紅葉の時期となり、モミジやイチョウの中に本殿、鳥居がある風景となります。普段は訪れる人がいない神社ですので、秋をひとりじめできます。天保の飢饉の痕跡や、第二次世界大戦の出征の痕跡が残されています。もとは、仏教の八大竜王を祀る神社であったらしいのですが、明治の神仏分離令ごろから、神社とされ、昭和になってから現在の名前とされたようです。
名前 |
龍神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75764 |
評価 |
4.1 |
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若林龍神社(わかばやしりゅうじんじゃ)主祭神 高龗神配祀神 軻遇突智神境内社 愛宕神社 雷電神社 稲荷神社 上原家氏神由緒寛政(1800)の頃の記載「都賀郡 八竜神 若林 成就院」(「鹿沼文書・下野神名帳」参照)明治三十六年(1903)の記載下都賀郡野木村大字若林鎭座 村社 龍神社 祭神 高龗神末社二社 氏子二十五戸本社創建不詳社域一千七十二坪を有し字北に鎭す(「下野神社沿革誌」参照)創立は建久二年(1191)若林村の総鎮守です。元禄年間(1688~1704)に社殿を改築しています。安政三年(1856)八月、暴風で境内の大木が社殿の上に倒れて大破したため、近隣村の応援を得て、万延元年(1860)に社殿を新築しました。昭和五年(1930)に村社に列せられました。同十年(1935)本殿を新築し、拝殿を改築しました。(「栃木県神社誌」参照)社殿左手の末社殿に並んで御神木である野木町名木「龍神社のすぎ」があります。この杉の他に、社殿左手側鎮守杜の奥にも、野木町名木「龍神社のさわら」があります。