静かな武蔵野で心癒す、曹洞宗の禅寺。
全徳寺の特徴
武蔵野三十三観音霊場の第12番目として知られています。
境内に咲くロウバイは仏教の教えを感じさせます。
1560年頃の創建で、静かな住宅地にある曹洞宗のお寺です。
ロウバイが境内で控えめに咲いていて、仏教の教えのようです。
曹洞宗寺院ですお彼岸墓参りに行ってきましたお墓の敷地にまだ余裕あります。
静かな住宅地の中の寺院、バス通りから一本入った場所なので多少不便だが、静かで良い。手入れが行き届いてきれいです。寺院正面左側に休憩出来るあずま屋、トイレも有り、散歩の途中で立ち寄る人も居ます。
曹洞宗のお寺です。御本尊は釈迦三尊。武蔵野三十三観音霊場 晋悲観音様 あまりお聞きしない観音様です。 観音様にも色々とあるんですね。
住職さんは人柄の良い方です。葬儀ではお世話になりました。
御住職がとても話しやすい方でした。お寺の中もきれいでした。
お寺としては普通。地元民の拠り所として頑張っている。境内も良く掃除されて住職のこころ使いが感じる。
武蔵野三十三観音御開帳ロードバイクにて御朱印巡り。第十二番普悲観音菩薩の御朱印をいただきました。本堂へ上がる以外は階段はなく、フラットな造りでとても歩きやすく、静かな雰囲気の中で参拝する事ができました。
全徳寺は曹洞宗の寺院です。少し狭い道を入っていく必要がありますが広い寺域と駐車場🅿️が広がっています。山門からして重厚な感じですが、更に本堂はとても大きくて立派な建物です。(本尊は釈迦如来との事です)大きな庭園がある訳ではありませんが境内はマサに禅宗様に整備されています。点在している石仏もイイ感じです。また武蔵野三十三観音でしょうか⁉️、境内には古びた観音堂もありました。
名前 |
全徳寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
04-2948-1439 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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武蔵野三十三観音霊場の参拝でお伺いしました。曹洞宗のお寺で梅林山全徳寺といい、霊場第十二番札所になります。札所の御本尊は聖観世音菩薩です。寺は元禄元年(1558年)の頃に明鑑和尚が創建した、宝暦元年(1751年)と明治十三年(1880年)の火災で寺宝のほとんどを失っています。本堂には釈迦如来とともに聖観世音菩薩様が安置されていまる、境内左手の観音堂にも大きな聖観世音菩薩が奉安されています。