1861年創建の歴史ある日枝神社。
日枝神社・北ノ道祖神の特徴
日枝神社の創立は不明で、1861年説もある歴史ある神社です。
石造りの祠は長い時を刻んでおり、古の雰囲気が漂っています。
双体道祖神山王社とも呼ばれ、地域に根付いた存在感を示しています。
旧・辻堂村北町のプチ鎮守。北町公民館に隣接。境内には可愛らしい双体道祖神(北ノ道祖神)も有る。(マーカーが時々北町公民館の位置に勝手に移動するので、その都度修正)
日枝神社&双体道祖神山王社とも呼ばれる日枝神社の創立は不明だが石造りの祠はかなりの時を刻んでいる。左手にある双体道祖神は寛政元年(1789年)の建立。境内のタブノキも樹齢200年とのことなので、ほぼ同じ時代を見守って来たことになる。
創建は1861年ともいうが、お宮の中に祀られている石祠はかなり古い。通称「北町の山王さま」。境内のタブノキは推定樹齢200年。
名前 |
日枝神社・北ノ道祖神 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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辻堂元町に居た時、地域社は辻堂諏訪かここの日枝か迫られましたが分かりませんでした。2013年は自分の命に近いものの選択を。ここは良い感じかも知れません。