走水神社で感じる神秘的なパワー。
走水神社の特徴
ヤマトタケルゆかりの神社で、歴史を感じる場所です。
走水漁港が見渡せる美しい景色を楽しめます。
神秘的な雰囲気のパワースポットとして多くの参拝者が訪れます。
三浦半島にはあまり行かないのですが、三浦半島には沢山の神社⛩️があり、行きたい場所が多くありますが、ほぼ海に面した立地にあるようです。コチラには三浦半島に来たならば、行って欲しい場所の1つに掲載されでした。知らない土地では、わからないのが現実で、何かに頼ったり、調べたりで行くようになるので、検索も頼りになる1つです。24時間お参りができますが、御朱印は15時迄と早いので、注意が必要です。本殿の脇の奥に、河童の恩返しなる物も祀ってありました。徒歩なら問題ありませんが、車は細い道を抜けた先にパーキングがあります。
日本武尊が房総を目指して走水を渡る姿や弟橘媛と侍女たちの命懸けの祈りに思いを馳せてお参りさせていただきました。この5日後、偶然にも千葉市の蘇我比咩神社さんにお参りするご縁をいただきました。蘇我比咩は弟橘媛とともに海に身を投じた5人の侍女のうちの1人で、現在の千葉市蘇我の海岸に打ち上げられ、現地の人々の手厚い看護で命を取り留めた蘇我の姫様です。
4月13日、念願の横須賀市走水の走水神社を参拝することが出来ました。日曜で雨が降ったり止んだりで、ほぼ独り占めでの参拝、散策、誠にありがたく、感謝の気持ちしかありません。私の居住地には、近くに焼津神社と草薙神社、ともに日本武尊を祀る神社さんがあります。近年になって、神社に関心を持つようになり(遅くてすみませんもうじき50歳💦)、日本武尊東征の話を目にする機会が増えました。昨年、弟橘媛命について色んなネット記事を観ているうち、上総へ向け出航した地、走水に日本武尊と弟橘媛命、そして武勇士、侍女をお祀りしている神社があると知り、是非足を運び参拝したいと願っていました。4月だというのに、寒く雨も降り出す天気でしたが、事前に天気予報で了解済み。尊の涙空だ…と、苦にもならず、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。感謝! また行きたいです!
落ち着く神社あいにくの暴風の天気の中でしたが、初めて伺いました。桜か咲き始めの頃、人も少なくゆっくり参拝できました。とても趣きがある神社です。スサノオ様に守られている感じです。是非、山上の奥宮さんにも足を運んでみては、いかがでしょーか。
漁港近くの神社⛩️元々は海岸近くにあったらしく、明治期に首都防衛の為に砲台建設の為に現在の場所に移転した模様訪問時は早朝の為快晴だったのもあり、非常に静かで厳粛な雰囲気に包まれております派手さも無く大きくも無い社殿ですが、とても厳かで引き込まれます本殿横や奥の山側には旧殿や分社等が多数有り専用駐車場🅿️有りますが、入口部狭くすれ違い不可の為ご注意下さい。
景行天皇の子ヤマトタケルの東征伝説によって神社の起源を説く。ヤマトタケルがここから浦賀水道を渡って房総半島に向かったとされる。もちろん景行の時代に大和王権の支配が東国にまで及んでいたわけはないから、あくまでヤマトタケル伝説が全国に伝播したのちに(早くても平安時代前半)作られた話である。本殿前の急勾配の石段を上ると浦賀水道が見渡せる。
新嘗祭だから神社にお参りに行きたい‼️と当日に夫に伝えると、走水神社に連れて来てくれました。こちらは初めての参拝でした。社殿を仰ぎ見ると木漏れ日を強く感じて、参拝したあと、あっちのほうだ❗️道がある…光る木漏れ日に惹かれて進んで行きました。奥の院があるとは知らず…鳥居の前で木漏れ日の強さと神秘的な雰囲気に絶句。思わず2人で写真を撮らせて頂きました。一番強い光は夫が撮影したものです。奥の院もありがたく参拝させて頂きました。印象深い良い日になりました、ありがとうございました😊
何となく前から知ってたけど、ドライブがてら妻と寄り道しました。小さな神社ですが人気のようで、女子お一人様やグループ、カップル、家族連れと様々。神社から観た海も綺麗に観ることが出来ます。駐車場はきちんと舗装されていて、多分20台位は駐車出来ると思います。但し、進入路の幅が若干狭いので、運転に自信が無い人と、大型SUVは避けた方が良いです。
御朱印が頂ける神社。直書きして頂ける。御朱印は社務所にて。弟橘媛伝説の地として記紀に出てくる地である走水に鎮座する。境内にはモニュメントもある。境内はとても綺麗でよい。少し丘に上がると東京湾がよく見渡せる。専用駐車場がありとても広いが細い道を少し進むことになるので幅の広めの車はキツイかも。
名前 |
走水神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
046-844-4122 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

横須賀へのドライブで寄りました。戦艦三笠から15分ほどで着きます。駐車場までの道は少し細いですが、長くはないので大丈夫。境内からは東京湾が綺麗に見え、対岸の君津方面も見渡せました。包丁塚という塚があり、料理を仕事とする人達から敬われているようです。境内にある石碑は東郷平八郎含む当時の軍人が建立した、とか色々な由緒に満ちたお社でした。