歴史的医療器具を体感!
印西市立印旛医科器械歴史資料館の特徴
江戸時代から平成初期の医療機器が豊富に展示されています。
一見の価値あり、特異な機械に興味をそそられます。
一般向けか不明な独特な雰囲気が魅力的です。
歴史的価値高い展示だが使用法や説明文などあれば助かります。
何かのテレビ番組で八千代が出てるの見て行きました普段の生活で見れない機械見れました初めて見に行った時消防署の建物だったこと教えてもらいました何の機械か分からないけど楽しいです。
ここでしか見られないと思われる展示がたくさんあって機械好きにはたまらなかったです.歴史的な器具が並べてあるばかりでその延長線上にあるはずの現代の器具はどうなっているんだという比較ができないところはもやもやしました.二階へは階段を登る必要がありますが,踊り場までは両側手すりあり,踊り場から上は左側手すり無しでした.
江戸時代から平成初期あたりの色んな科の医療機器が展示してあります。月水金の平日のみ開館しており、入館料は無料。係の人による展示物の案内は第一月曜に行ってるようです。当方医療従事者ですが、めっちゃ面白かったです。一緒に行った非医療従事者の相方も楽しかったとの話なので、医療機器に興味ない人でも楽しめるみたいです。人によるかもですが。10時ちょい過ぎに入館しましたが、見学者は他にはいませんでした。駐車場はありますが、そんなに大きくないです。多分5〜6台止められるかな…程度。資料館のすぐ横なのですが、車が入るにはやや狭めの入り口なので、ゆっくり入りましょう。資料館に入るとすぐ右手に受付があります。入館料は無料なのですが、自分の名前や住所を書く用紙があるので記入。受付のおじさんにパンフレットを貰い、いざ見学スタート!一階は3室、二階は7室の展示部屋があり、それぞれ各分野ごとに展示してあります。冒頭に書いた通り、江戸時代から実際に使われてた(一部レプリカ)医療機器がずらー。今とはだいぶ形が違うものや、そんなに変わりのないものなど、色々あります。展示品には手を触れられないのですが、間近で見られます。機器の製造年や製造会社、譲ってくれた病院や人の名前等もわかるようになってます。一部器械は「貸し出し中」の札があり、見れないものもありました。どうやらドラマなどの撮影に貸し出しをしてたりするみたいです。見学を終えたら、受付のおじさんに一言声をかけて、任意のアンケートを記入し、資料館をでました。滞在時間は一時間程度でした。
この手の博物館はあまり無いのではないか。とにかく、使っていた本物が多く展示されており、無骨で恐怖感さえ覚える。医療に興味のある人、オカルト好きは行くべし。無料。(駐車場がわかりづらい)
県道を通るたびに異様な建物があるなぁと思ってたんですが先日人影が見えたので開館してるんだと思い寄ってみました、心理的にも物理的にも入りづらく一般向けなのかもよくわからない感じです、内部は文字どうり医療関係の器具が展示してあります、館内は明るく整然と展示されてますが一人で行くと寂しいかもしれません、正直素人には目にすることも少ない医療機器なのでナニに使うかわからないような物もありますが医療の歴史的資料が見学できるようです。開館日が少ないので訪問難易度はやや高め。因みに建物は旧印旛郡の消防署だったらしく展示室が変な区割りになってるのはこのせいですね。
ここでは、誠に申し訳ないながら、医科器械の歴史ではなく、最寄りの印旛日本医大駅の南側の開発の模様を紹介。写真は、2018年、平成30年の10月14日にこの駅とその周辺に私が来た時に撮影したもの。当時はまだ開発途上の更地ばかりでした。2020年の10月25日に訪問した時の写真は、「印西警察署 日本医大駅前駐在所」の項目に掲載。2021年の正月三日にも、印旛日本医大にやってきました。2018年当時のように、駅前が更地で遠くの店舗やマンションなどは、もはや駅前からは一望できません。
昔は画像とれた!。
素人目に見ても歴史を感じる医療器具があります。
名前 |
印西市立印旛医科器械歴史資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0476-98-1390 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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鉄の肺は無かったけど色々収集してあって一見の価値ありと思う。