倉稲魂命が守る清々しい社。
松島神社の特徴
倉稲魂命を主祭神とし、歴史深い神社です。
清々しい御社殿が震災復興を経て存在しています。
尼崎藩の船倉に由来する加護の伝承があります。
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| 名前 |
松島神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
|
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主祭神は倉稲魂命(うかのみたまのかみ)元和年間(17世紀)の創祠と云われています、安政6年(1859年)頃に社殿等が整えられた、阪神大震災では大きな被害を受けたが復興され小さくはありますが清々しい御社殿と成っています、明治6年(1873年)に現在地に遷御される前はお茶屋橋南岸の松島町に鎮座していたその旧社地にお社が整えられた時のことですがお社の近くに尼崎藩藩主の船倉があってそこで働いている人々に怪我をする人が沢山出て加護を祈ってお社を整えたところ無事安泰に仕事が出来る様に成ったとの口伝が有ります(尼崎誌より)社殿の中に稲荷山と称される土盛りが有ります又末社に海運の神様住吉社が有ります。