忍たま乱太郎の聖地、静かな安らぎ。
潮江素盞嗚神社の特徴
落ち着いた雰囲気の神社で静かにお参りできます。
忍たま乱太郎ファンが集う、特別な日曜の社務所開き。
そろばん型賽銭箱などの地域密着の工夫が光ります。
地元の氏神様昔、子供のお宮参りをお願いに行ったけど神主さんがいなくて、他の神社の神主さんが兼用されててそちらの神社へみたいなところでしたが、凄く綺麗になり「忍たま乱太郎」まで!地元民はありがたい限りです。ホームページより当社は牛頭天皇および大宮天王祠の別称をもつ。創祀は不詳であるが、後奈良天皇の御代、享禄年間(1528~1531)、三好三人衆の一人三好長慶が足利氏に叛き摂津の国を攻略せんとして池田に進軍する折、当社に戦勝を祈願したと伝えられている。社殿はもと小字大宮にあったが、天正年間(1573~1593)今の位置に遷され、更に明治2年(1869)、無格社糺社を合祀した。境内には幹周り三抱え程の楠がある。社殿は昭和20年(1945)戦災を被り焼失。戦後間もなく社殿を建立し現在に至る。との事です。
すぐ近くを道路が走っていながら、境内に足を踏み入れるととても静かで落ち着いてお参り出来ました♪
散歩の途中にお詣りしました。境内には、大きなクスノキとイチョウがあり、神聖な感じがします。御祭神は素盞嗚尊(すさのうのみこと)です。お賽銭箱は、そろばん玉風開運招福をお願いしました。かなり昔にお詣りしたのですがその時以降に社殿が改修されています。Jr尼崎から、北に徒歩8分くらいです。
凄く綺麗な新しいたてもなでした。
家から自転車で15分から20分位の所にありますがあまり行く機会がありません。
御祭神:須佐之男命/玉依姫命創建は不明です。第105代・後奈良天皇の御代の享禄年間(1528–1531)、三好三人衆の一人である三好長慶が足利氏に叛き、摂津の国を攻略するため池田に進軍する折に当社に戦勝を祈願したと伝えられています。当社の賽銭箱はそろばんの形になっていて、こうした形は初めてみました。他県から来られる人、そろばんの先生なども参拝に来られるそうです。拝:2020/08/13
素盞嗚(スサノオ)ってこんな漢字なのだと知れただけでも勉強になりました。でも書けないね。なぁに打てたら問題ないさ。
JR尼崎の駅から10分ほどの場所にあり分かりやすい場所にある。賽銭箱がソロバンなのは驚くが綺麗な神社である。御朱印は、二種類で社務所が不在時は宮司さんに電話連絡すれば来ていただける。親切な優しい宮司さんで世間話をして温かい心になった。
綺麗な、整理された神社です。神社と謂えば、16時で閉まるケースが多いと思いますが、16時を裕に過ぎてしまった、丁度 祝日の国旗を仕舞っている最中に、参拝して御朱印もわざわざ認めてくれました。御丁寧な御対応、有り難う御座います。 (忍たまファンの方々が参拝されてます。)
名前 |
潮江素盞嗚神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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こじんまりとしたお宮さん忍たま乱太郎の原作者が尼崎出身なので、忍たま乱太郎の聖地社務所が開くのは日曜だけ日曜は忍たま乱太郎ファンが多く参拝というか見学にきている尼崎市が「そろばん教育特区」に指定されたのもあり、そろばん連盟からのそろばん型賽銭箱などの寄贈もあります。