流鏑馬とホタルの神社。
東下七社神社の特徴
1703年に建立された石鳥居が印象的です、歴史を感じる場所です。
夏にはホタル鑑賞が楽しめる、自然と共存する神聖な空間です。
毎年10月第2日曜日に行われる流鏑馬は見逃せない行事です。
バス停前の石鳥居は1703年の建立されたもので、事故防止の為か前後に車止めが設置されています。
静かで良いですね、夏は孫と一緒にホタルの鑑賞に🎵
2018年6月最近補修され屋根など綺麗になりました。今は蛍の見頃なので暗くなると人が集まります。山田川流域は市街地である谷上周辺を含め蛍が多いですが、神社周辺は趣があります。ここから追加です。2018年10月14日の流鏑馬に行ってきました。六條八幡宮の前にここでも行われます。
毎年10月第2日曜日に流鏑馬が行われます。地元の方も気軽に話をしてくれてとても楽しい。ふるまい酒もあります。
| 名前 |
東下七社神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
http://rokujouhachimanguu.server-shared.com/07-11-higashishimonishi.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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東下七社神社、兵庫県神戸市北区山田町東下翁ヶ谷。主祭神=大国主命(大国主命・大己貴命・大山咋命・大物主命・八千矛命・顕国玉命・葦原醜男命)。丹生山より遷座。百済国童男行者の勧請。上7社=丹生山、中7社=播磨国、下7社=山田庄。21社を鎮守神。境内社6、本殿前、右=天一・日向、左=天満・恵美須・猿田彦・稲荷。丹生山から南東、村の裏手にある山へ抱えられている。通りに鳥居があり、南への道沿いに境内が見える。社殿は石垣の上に鎮座、流造三間。木製の狛犬が珍しい。特に、境内社へ天一神社、丹生山に付帯して鉱山の神が鎮座している。