諏訪湖畔のD51、自由に見学。
蒸気機関車D51 349号機(SL保存)の特徴
諏訪湖畔に保存されたD51は、自由に見学可能な貴重な車両です。
全国的にも珍しいギースルエジェクタ付きの煙突を持つ機関車です。
岡谷市の市民自慢の機関車として、観光名所としても訪れられています。
定番D51。雪かきがあるし北海道帰り?説明看板が褪せて読めません。枕木の痩せ方がハンパなかった。
諏訪湖の湖畔のためか塗装が剥げかかっていました。屋根があるので運転席等の静態保管の状態はそんなには悪くはない印象。
状態よく保存されています。
諏訪湖畔には、🚂蒸気機関車D51は諏訪市側とここ岡谷市側にそれぞれ展示されていますが、どちらも昔中央線を走っていた車両かな❓2021年7月、辺は草茫々でした😂
D51が展示されています。
全国的にも珍しい煙突のSLが置いてます。
保存状態はそんなに悪くないと思う、ただ説明書きが ボロボロ過ぎて、まるで読めないよ( ;∀;)
岡谷市の諏訪湖ハイツの、敷地内に展示された、市民自慢の機関車です。かつては、中央本線を走り、誰もが憧れた、蒸気機関車が、余生を過ごしてます。市民の憩いの場所です。
変わった煙突が付いていますがオーストリアで生まれたギースルエジェクタという装置が付いています簡単に言えば燃費と出力がupと良い事ずくめの煙突です349号機はギースルエジェクタの試験運用に選ばれ北海道で活躍運用から外れた後、故郷の諏訪で展示されています。
名前 |
蒸気機関車D51 349号機(SL保存) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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男の子は喜びそう。諏訪湖周回で3台ほど見られる鉄道展示の1つです。