ヒリゾ浜で透明度抜群の海体験!
ヒリゾ浜渡し船 発着所(中木港側)の特徴
シュノーケリングには最適な透明度の海が広がっています。
渡し船は何度も乗り降りができ、便利なトイレとお昼のアクセスがあります。
双葉さんでテイクアウトやライフジャケット、テントのレンタルが可能です。
最高の🤿シュノーケリングが出来ました。ありがとうございました。海中は素敵な竜宮城でした👸🐢🦞🐠🐟️🐙🦈🐡🏯しかし、🏖️浜や🌊海上は🏊♀️🏊♂️オーバーツーリズムに感じました。来た人は来た時より綺麗ににしてから帰りましょう‼️落ちてるゴミに気が付いたら、勇気を出して回収しましょう‼️トイレ🚻も船で戻って済ませるか、持参の携帯トイレで済ませましょう。決して海でしてはいけません。下水の浄化してない汚水をそのまま海に放出してるだけです。海洋汚染に繋がります。次の世代に大切な🏖️ヒリゾ浜の自然を継承しましょう🎶
今年、2回目のヒリゾ浜ですいろいろな種類の魚がいて楽しいです渡し船は何度も乗れるので、トイレやお昼で戻ることも出来ます双葉さんと言うお店で、おむすびなどのテイクアウトやライフジャケット、テントなどを借りる事も出来ますコロナ対策として、船でのマスクや検温もしています中木へ行こうよで検索すると、その日の運行状況や海の様子もわかります9月いっぱいです。
2022年7月29日金曜日に訪問。10時頃の到着でしたが乗船場近くに駐車出来ました。乗船チケット売場の向いに無料更衣室がありますが、2つしかないので時間帯をずらすか、宿などで着替えてから来ると良いでしょう。因みに私達が訪れた日は10時過ぎと12時過ぎに利用しましたが奇跡的に一つ空いていました。シュノーケリンググッズを事前にホームセンターで購入しましたが、乗船場付近にレンタルショップがあり、1500〜2000円程で借りられるようなので、使うのが一回のみなら買うよりもリーズナブルでしたね。肝心のヒリゾ浜ですが、岩だらけなのでテントを張った所からシュノーケリングスポット迄、ビーチサンダルでの100m程移動はかなり疲れました。海中も岩がゴツゴツしているので素足の私はとても痛かったです。ウォーターシューズ必須でした。なお、この日は好天でしたが水は若干濁っていて、青い魚が数匹いるだけで期待外れでした。
人気のスポットなので混みますがシュノーケル好きにはたまらない場所です。様々な魚が泳いでおりサザエ、アワビがたくさんいます。サンゴ礁も所々で見られます。透明度は天候に恵まれれば最高です。
海がとても綺麗ですお魚達とたくさんふれ合えます。
お彼岸で行きました。まだまだヒリゾは夏でした。ヒリゾに行かなくても、青や黄色いお魚と泳げます。
とにかく、透明度が抜群です‼️波も穏やかで子供も安心してシュノーケリングできますよ🎵
ヒリゾ浜へ行くための発着所です。シーズンは朝5時ころにはいっぱいになってしまうので、早めに行くか、昼過ぎの午前組が帰ってからが狙いめです。
たくさんのお魚🐠🐡🦑に 会えます。難を言えば 混んでいすぎ😁 まあ 頑張って行く価値はありますよ。試しに行ってみるべきです💕
名前 |
ヒリゾ浜渡し船 発着所(中木港側) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-65-1050 |
住所 |
〒415-0311 静岡県賀茂郡賀茂郡南伊豆町入間1620-17 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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最近人気のヒリゾ浜。船でないと行けないシュノーケリングスポットで、一部から「秘境」と呼ばれているようです。シーズンは7月から9月までのみ。中木の港から渡し船が出ますのでそれに乗っていきます。渡し船は期間中は8時から16時頃まで5分おきくらいに往復してくれています。渡し船は大人一人2000円です。駐車場は一台2000円。船着き場から遠い駐車場は1000円のもよう。個人的にはもっととってもいいんじゃないかと。夏休みの土日やお盆ともなると、朝の5時に到着しても、すでに船着き場目の前の駐車場は満車です。中には泊まり組もいます。駐車場は船着き場前以外にもいくつかあるので、早めに到着すればなんとかなります。ただ、その場合、船着き場まではそこそこ歩くことになるので、船着き場までフィンなどの荷物を運ばないと行けません。キャンプ用のカートなどは持ち込み禁止ですので、リュックやメッシュバッグなどが必要になります。船に乗るのもハイシーズンには場所の取り合いになります(笑)浜に渡ってからの場所取りに影響するからですかね。場所取りの列などは、現地の方も全ての面倒はみきれないので、お客さんが節度をもってしている感じですが、ハイシーズンにもなると一触即発でハラハラします。個人的には海水浴するような場所とは思えないので、シュノーケル中心で夏でもウェット着用がよろしいかと。ウェットは浜にわたる前に港から仕込んでおき、フィンとマスク、飲み物、タオルくらいを持って浜に渡る。その上で、朝イチから泳いで昼前に帰る、もしくは、昼になると帰る人が出てくるので、お昼過ぎにゆっくりいって、夕方まで泳いで帰るのがいいかなーって思いました。浜は砂と岩が混じっていて、結構砂で汚れます。マスクやシュノーケルは案外、砂や砂利に弱いので注意が必要です。海は足がつくくらいの浅場もありますが、基本的に足がつかないと思ってください。深いところは10メートル以上あります。深場でも大丈夫な装備とスキルはないとダメだと思います。装備はライフジャケット(もしくは5ミリウェット、ウェットの場合はウェイトがないと潜れませんね)、マスク、シュノーケル、フィンは必須。安いシュノーケルセットでもよいと思いますので、何もないのはやめた方がいいです。ライフセーバーもいますが、自然の遊びなので自分の身は自分で守らないといけません。実際、2022.8の私が行った日も死亡事故が起きてしまいました。この日は外洋は荒れていましたがヒリゾ浜は穏やかで流れもそれほど強くなかったんですけどね。水難事故の正確な原因はわかりませんが、自己責任で自分の命を守らないといけませんね。最近はヒリゾ浜がSNSなどで人気になりました。ここは、以下のような用途には向かないように思えます・小さな子供連れで海水浴気分で遊ぶ・お酒飲んでわいわい騒ぐ・初めてシュノーケリングする初めてシュノーケリングする方や小さな子供の海水浴は西伊豆や南伊豆には他にもいくらでも綺麗で静かな浜があるので、そちらに行くことをお勧めします。シュノーケルですが、潮の流れや海況にもよりますが、とても綺麗な海です。特に小通りというエリア(遊泳禁止のブイがある手前、そこそこ深くなってます)は特に綺麗です。各種スズメダイブダイネンブツダイなどの他ナンヨウツバメダイの幼魚やウミウシなども探せばいます。オススメのシーズンは9月です。船で行く非日常感と綺麗な海がとてもいい、とにかく素敵な場所です。