創業300年、木曽路の本物蕎麦。
寿命そば越前屋の特徴
創業約400年の由緒ある老舗越前屋の味を堪能できます。
蕎麦の腰が強く、香り高い薬味との相性が抜群です。
地元の味として、盛り蕎麦や天ざるが特に人気を集めています。
年末に年越しそばのつもりで頂きました 気さくな店員さんもおり 味も美味しいかったです 地元らしき方がもりそばを美味しいそうに食べてました。
長野県木曽の寝覚の床の前にある創業300年と言われる「寿命蕎麦」に来ました。盛り蕎麦を頂きました。(2枚セット)蕎麦は、喉越し良し腰もあります。つけ汁も美味しかった。蕎麦湯も蕎麦の香りがあり、美味しかった。
盛り蕎麦を頂きました。蕎麦は風味が良く、湯掻き加減も丁度良かった。ダシよりも醤油が前に出たツユで、優しい醤油の味と香りが良かった。盛り蕎麦はせいろ2枚で一人前1400円(税込)でした。寛永元年1624年と丁度400年前に創業した日本で2番目に古いお蕎麦屋さん。店の横の坂を上がった中山道には大正時代に建てた築100年になる前の店舗があります。
JR中央本線・上松駅より南へ徒歩30分弱で到着。(本数が少ないけど、上松駅よりバスの便あり)国道19号線沿いにあります。また、木曽八景のひとつ「寝覚め床」の入口に店舗があります。創業が、寛永元年(1624年)日本では2番目に古い蕎麦屋です。(因みに1番古い蕎麦屋は、京都の尾張屋さん1465年創業です)こちらの越前屋さんは今年で創業が、400年の記念年になりました。現在は、16代目が切り盛りしています。これだけ古い老舗蕎麦屋ですから、江戸南町奉行の「大岡忠相」,安政の大獄の「井伊直弼」,徳川14代将軍・徳川家茂夫人の「皇女和宮」,浮世絵師の「喜多川歌麿」や東海道中膝栗毛などの随筆家「十返舎一九」,日本画家の「前田青邨」も、来店しています。小説家「島崎藤村」の夜明け前にも、越前屋さんは、出て来ます。注文にも、緊張してしまいましたが、メニュー表から「盛りそば」を注文。少し時間を要して着丼。二段盛りで、つゆは甘口の僕好みです。大変…美味しいそばでした。ご馳走様でした。
創業約400年の老舗です。お店の雰囲気はいい感じです。そばは正直普通ですね。美味い!!とはならないです。個人的にはカツ丼が濃いめの味付けで美味しかった。
猛暑の続く8月に長野県木曽郡上松町にある寛永元年創業という由緒ある「越前屋」の寿命そばを食べてきました。そばと五平餅のうまさはいうことなく、併せてこってりしたそば湯がこれまたうまかった。越前屋のホームページによると「日本で2番目に古いそば店」らしいですよ。木曽を訪ねた時は立ち寄ってみてください。訪ねる前に「お品書き」をホームページで確認してから訪ねるといいと思います。
蕎麦の腰は強く、薬味は香り高い。汁も甘さ控えめで旨味が濃く私好みで言うことなし。駐車場も使い勝手が良い。古めかしく落ち着いた店内だが、トイレは新しく建て替えられており、綺麗で快適、
創業300年以上 昔ながら蕎麦屋 五平餅は香ばしくない ひょっとしたら五平餅のか原形?
スキーの帰りに立ち寄りましたが、麺もつゆもしっかり味があって相性もよく、麺もコシがあって凄く良かったです。飛び込みで入ってみましたが、昔懐かしい雰囲気の街道筋蕎麦屋という雰囲気がして良かったです。駐車場も狭くはないので立ち寄りやすいかもです。ただ木曽福島方面から寄る場合は長い下り坂の中間地点にお店があるので、後ろの車に気をつけてブレーキをかけてください(笑)逆に中津川方面からは急な登り坂が一旦終わった先に店があり、ちょっと分かりづらいかもしれません。地図をよく確認してから行ってください。
名前 |
寿命そば越前屋 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0264-52-2081 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

たまたま偶然通りかかったお店でした。お蕎麦はもちろん美味しかったです!天ぷらはサクサクで、天丼のタレは最高に美味しかったです!タレご飯だけでもいけます!