家康が勝利を祈った御神木。
姉川古戦場 徳川家康陣跡の特徴
姉川の合戦における徳川家康の陣跡がある場所です。
勝利を祈ったご神木が存在し、訪れる価値ありです。
説明の看板があるだけで、静かな歴史を感じる場所です。
正面の小山が姉川の合戦 徳川家康の陣跡とされてます。お堀があって神社の参道が通り、不思議な風景。
駐車場ありません。桜満開でした馬《●▲●》助ヒヒーン♪
まあ、こんなもんです説明の看板があるのみ。
神社(正確には流岡神社跡)がある。背後に岡山と呼ばれる丘があり、地図には勝山と記されている。ここに陣を張った徳川家康が姉川の合戦に勝ったので勝山と呼ばれるようになったとか。
2022年9月11日行って来ました。行き方Googleナビで姉川古戦場徳川家康陣跡にセットすると行けます。駐車場専用駐車場は無しです。交通量が少ないので路上に停車しても問題無いと思います。歴史背景徳川家康の陣跡です。
御神木が大きくて驚いた。姉川の合戦当時からここに立っていたと思うと、人の一生の短さを感じることができます。
姉川の合戦で徳川家康の布陣場所と伝えられる場所。樹齢1300年の杉が御神体のようです。入り口に姉川の合戦再現実行委員会の作成している説明看板があったはずですが、無くなっていました。台風の影響で倒れたのかもしれません。
ここで起こった出来事を考えさせられます。
ココも適当に跡地って言ってるんじゃないのかなぁ感が満載。
名前 |
姉川古戦場 徳川家康陣跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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この山に家康が陣を敷いた。戦勝にちなんで「勝山」(かつやま)と呼ばれている。