浅井三姉妹の歴史、300円で深く学ぼう!
浅井歴史民俗資料館の特徴
リーズナブルな入館料300円で、江戸時代や明治時代の生活を学べます。
浅井長政と浅井三姉妹の歴史が深く掘り下げられた展示があります。
2011年のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の舞台を感じられる資料館です。
歴史の知識がないのでよく分かりませんでした。昔の暮らしが学べる点でよかったです。建物の数も多いです。
浅井家3代と浅井三姉妹の歴史を展示してある、郷土学習館江戸時代後期~明治時代の庄屋、養蚕農家、鍛冶屋などを再現している資料館があります。
入館料大人300円某ローカル番組を見て訪れました。浅井長政、三姉妹、姉川の合戦などこの時代の流れを知るにはわかりやすい資料館だと思います。ジオラマの人形たちもこんな顔の人っているなあとリアルさに感動しました。この時代に興味を持った妻は1時間半をかけて楽しんでいました。ファミリーレストランありがとう❗
浅井長政や浅井三姉妹について知りたい、という方におススメです!動画や立体で分かりやすく展示されています。書状(複製)もあり、長政が家族や家臣を大切にし、彼も敬愛を受けたことが分かります。浅井家の家臣についての説明では、画家の海北友松の父が浅井長政に仕えていたことを初めて知りました。実は企画展 (「山間の縄文集落-醍醐遺跡・古橋遺跡・起し又収遺跡-」、2021年7月25日まで)を見に行ったのですが、印象的だったのが、水晶でできた矢じり!透明で神秘的に輝き、今でも不思議なパワーを感じられました。これからも企画展をチェックしようと思います。なお、湖北は面白いミュージアムがたくさんあります。歴史や文化に興味のある方には「高月観音の里歴史民俗資料館」や「伊吹山文化資料館」、壊れていない縄文土器を見てみたいという方には「葛籠尾崎湖底遺跡資料館」(要予約)、ディーゼルエンジン好きなら欠かせない「ヤンマーミュージアム」などなど、1日では到底周りきれません(笑。
リーズナブルな入場料で3つの建物が楽しめます。池に鯉もいるため子供も喜んでいました。 戦国時代から近世の地元産業まで幅広く展示があります。
1階の書状出土品などの展示は個人的に面白かった。2階の人形の展示はややつまらなかった。浅井氏の歴史を知る場所として良いかと思う。
古民家が、生糸の生成過程の説明あり、勉強になります。人形が、リアルで、びっくりします。浅井関連の展示物が、少ないです。
2011年放送のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の主人公の江(ごう)の生まれた場所であるこの地を紹介する資料館です。
入場料は300円です(JAF会員は250円になります)。二階建ての小さい資料館ですが、よくまとまっていてわかりやすいとと思います。駐車場もあります。
名前 |
浅井歴史民俗資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0749-74-0101 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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入館料300円で、資料もちょうどいい量、1時間の滞在で満喫しました!説明映像も分かりやすいしコンパクト◎『さわらないでください』と表記も基本はなく、すごくフリーな展示で珍しかったです。子供も嬉しい昔のおもちゃもありました〜