賤ヶ岳で絶景トレイル満喫!
賤ヶ岳の特徴
標高421メートルの賤ヶ岳からは、余呉湖と琵琶湖の絶景を楽しめます。
リフトを利用すれば、手軽に山頂近くまでアクセス可能です。
賤ヶ岳の歴史的な遺構や戦場跡も散策しながら体感できるスポットです。
11月下旬、雨降りの昼頃から登山しました。登山口は余呉湖の南の駐車場近くの場所です。頂上まで1.5kmとありました。小雨が降っていましたが、登ってみました。道は石がゴロゴロしてましたが坂は緩やかで初心者向きだと思います。30~40分ほどで頂上へ着きました。雨が降っていたため景色はよくありませんでしたが、晴れていたら最高だと思います。また登ってみたい山ですね。頂上には屋根付き展望台やトイレもあるので環境も良いくオススメです!
令和6年10月20日に訪問して、最高の秋晴れ駐車場も無料でリフトで山頂付近まで行ける(往復900円)調べて分かったのが、琵琶湖と余呉湖は全く繋がっていない。神様のイタズラかも…とにかく絶景でした。紅葉はまだまだですね🍁歴史が好きな方はオススメ😊
探検隊イベントで訪問しました。賤ヶ岳は初めて。リフトに乗れるという事で遠足気分で登りましたが…リフトを降りてから山頂までの道程が険しく子供らは...(lll-ω-)チーン結構キツかったです(笑)お天気は晴天じゃなかったけど余呉湖も見れて眺めも最高でした。普段ここまで来ないので帰りは余呉湖を一周して帰りました。
気軽に頂上までトレイルできるスポットリフトで五分歩いて50分ほど徒歩でもほどよく木陰があり整備されて上りやすいですリフトでも到着してから少しトレイル必要です駐車場はリフトの人は一番近く徒歩の人は少し離れたところになります入り口に杖も置いてあります小さい子供でもゆっくり上れるおすすめスポット頂上の景色は400メートルほどの山とは思えない絶景休日の癒しに最高です。
標高421m。滋賀県長浜にある低山。山頂は琵琶湖も余呉湖も拝めて、綺麗な景色を一望出来る。低山でこんな景色見られるんだと思えるほど、リッチな気持ちになりました。良い山です。
2022年11月26日に久しぶりに来訪さして頂きました。リフト降りてからは、10〜15分位山登り徒歩移動で大変ですが、その苦労の後には、琵琶湖と余呉湖を山頂展望台からの大絶景が待っています。琵琶湖周辺を代表する最高の景色でした。また、来ますね!
リフトで来ても、山頂に到達するまでに苦労はするが、その苦労の先には絶景が待っている。こんなに美しい琵琶湖を見られるとは思っていなかった。天気がいい日ならば尚更だ。山頂周辺で、弁当を食べている人も多かったが、空気の澄んだ山頂で、絶景を眺めながら食べる弁当は格別だろう。
リフトを使わずに賤ヶ岳からの景色を楽しむために年少の子供連れて登ってきました。登りは45分降りは30分ほどで往復できる気軽に登れる山です。野草や野鳥の囀りを聞きながら登るのはとても楽しかっです。賤ヶ岳リフトそばをスタートする登山道は自転車で登れそうなくらいに整備されておりスニーカーで登れます。賤ヶ岳頂上から眺める景色はとても美しいもので余呉湖と琵琶湖を同時に見れる貴重な場所です。それが400年前は豊臣秀吉と柴田勝家が激戦を繰り広げたそんな歴史があります。今はハイキング感覚で楽しく登ったけど昔は生き残るために必死に登った場所。休日になると頂上にボランティアガイドがいるので賤ヶ岳の歴史を聞きながら景色を見ればまた違った景色が広がると思います。その話の後で疲れ果てた武将像を見ると生き残るということの大変さが伝わってきます。
賤ヶ岳のリフト割引があり息子とお昼に行きました!私が賤ヶ岳に登ったのが息子と同じくらいの年だから3♡年前くらいぶり(笑)リフトにゆらゆらゆられてテンションアップ!リフトを降りてすぐ頂上かと思ったら結構、上まで上がらないと駄目で山登り用の杖で登りました。山登りに慣れていないので息を切らして登りました。(泣)中間地点に休憩する場所がありそこから見る琵琶湖と竹生島の景色が絶品でした。もちろん頂上の景色も最高です。頂上にトイレはありますが飲み物は一切ありません!!下のところに自動販売機があるので購入することをおすすめします。追伸賤ヶ岳は天気のいい日に行って下さい。景色が本当にきれいです!
名前 |
賤ヶ岳 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-82-3009 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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全国で見ても超お気に入りの場所。足がつきそうなほど低いリフトは高所恐怖症の私に優しく、その乗り心地、たっぷりな距離のワクワク満足度と楽しい往復。頂上に出ると、もうそこは絶景。今の絶景を楽しむもよし、秀吉当時の兵たちの動きに思いを馳せるもよし。頂上には、2024年当時で85歳になる語り部源ちゃんが赤い服を着ていろんな話を聞かせてくれます。源ちゃんのご先祖は賤ヶ岳の合戦当時から周辺に暮らした人。以前は語り部組織の副会長を務め、今は研修部長を務め、若手育成も担う傍ら、観光客へ北近江の歴史を聞かせてくれます。但し、彼は相当の博識。相当です。聞く側にも相当の教養があれば、ちょっと時間を忘れるほどの話が聞けます。彼は語り部を務めるため、本を読み込んだり、佐久間氏や中川氏のご子孫に会うために大分まで足を運んだり、脇坂氏の関係筋が山頂に植えた松のお世話をしたり、大車輪の活躍中。ちなみに源ちゃんのご先祖は、かの彦根の井伊氏に対し、銀二十貫の貸付をやり、その借用書が二通現存しているとか。