明楽寺で歴史を感じるお参り。
寶樹山 明楽寺の特徴
歴史を感じる古刹で、開かれた雰囲気のお寺です。
静かな気持ちでお参りできる落ち着いた場所です。
立派な真宗大谷派のお寺として多くの人に親しまれています。
歴史を感じます。太い松の木が伐採された境内には、ちょっぴり寂しい!
静かな気持ちでお参りさせていただきました。涼やかな広々とした本殿の畳に座り、ご本尊にお念仏を上げさせていただき、おだやかな気持ちでしばしたたずみました。
古刹と言うべき、古くて立派な真宗大谷派のお寺。内陣の阿弥陀如来立像が有り難かったです。南無。
開かれたお寺。
基は建久元年(1190)京都洛西安井村真言宗の寺としてたれられたものでした。安井宮院室菩提心院の寺号で、初代住職は後白河法皇の第二王子高倉以仁親王の長男で道尊大僧正でした。その後第九代真教僧正のとき、南北朝時代の兵乱を逃れて現在の地に移転された。
名前 |
寶樹山 明楽寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0749-82-2026 |
住所 |
|
評価 |
4.7 |
周辺のオススメ

そんな派閥が有るのかは知らないけれど、私は明楽寺派。