住宅街の小さなお社、憩いの神社。
黄魂彦神社の特徴
住宅街の中にひっそり佇む、地域に根ざした小さなお社です。
御祭神は宇迦之御魂神を祀り、心の拠り所とされています。
朝のお参りを日課にしている、憩いの場として親しまれています。
会社が近くにあるので仕事に行く時には朝お参りしております。とても静かで心が落ち着きます。神様がいつも守ってくれてます。と感じがします。素晴らしいと思います。
隣に舞台?もあり、思ったよりしっかりしてる。
御祭神は宇迦之御魂神 埴安彦神 国底立神。創建年は文政元年 1818年。元々この辺りは毛利家から始まる干拓地で、昭和の頭に大体今の形になったとの事。敷地内には公園があって、地域の方憩いの場なのだろうなと言う印象を受けた。
神主さんもいない、小さなお社ですが、いつもお世話になってる氏神さま。落ち着きます。
住宅街の中にあるこじんまりしたお社。敷地はやや広い。
今のところ、御朱印はないみたい。
名前 |
黄魂彦神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
〒733-0036 広島県広島市西区観音新町1丁目17−44 |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

地元 子供の頃から親しみ深いおちつく憩いの場。