巨岩と共に感じる、太陽の道。
舟木石上神社の特徴
女人禁制を今も厳格に守る珍しい神社です。
縄文時代からの歴史を感じる巨岩が拝まれています。
太陽の道北緯34.32度に位置する神秘的な場所です。
女人禁制を今なお固く守る古社だそうな。淡路島でよく見かける巨石を祀る神社の一つ。道案内があまりないので地図をよく見ながら行かないとたどり着けない。鳥居前に説明書きあるがちょっと眉唾物なので、それは無視して古い信仰の場の雰囲気をただ楽しむのがいいと思う。
女人禁制を守る神社ですが、女性も脇から参拝できるようになってます。巨石が神秘的で厳かです。
隠れたパワースポットか。淡路では珍しい女人禁制の地。「橋を渡ると、そこは…。」
いまでも、女人禁制を守ってます。女性専用の参道がありますよ(^_^)v
縄文を感じる神社です。
舟木石上神社 磐座 祠の上には背丈の倍以上もある巨岩が祀られ、背後には環状列石もあるという。 集落では今も祭が受け継がれ、御祭神の素戔嗚尊、天照大御神と大日如来が祀られているとも伝えられる 男性のみが祭事を行う「日を迎える座」のため今も女人禁制 女性が参拝する場合は 鳥居を潜らず 脇道 を周り 参道横側からだそうです。 個人的に 淡路島は 大地から 突き上げるような 地のパワーが凄い感触が いつもあります。 国産み神話とも 所縁がありそうです。淡路市舟木514
淡路の伊奘諾神宮に行く前にひっそりと鎮座するマニアックな神社で巨石を御神体とする石上を訪れましたしかも女人禁制噂は聞いてて足を運んで見ました行くまでに人と誰もあわずなんとも凛した雰囲気のある土地で異空間に誘われてる感じがしました鳥居の横の舟木石神座の案内板には、ここには古くから「日の神さま」を祀る信仰があったと書かれている。やはり神島と同じような日の神信仰が淡路島のこの地にも伝わっていたとおもいました人生で1度行くか行かないかわからない神社こういう神社をもっと行って見たいと思いまいした参拝🙏
太陽の道北緯34.32度には元伊勢から一直線で繋がっています⛩️岩座が御神体の弥生時代からの歴史ある神社で女人禁制です。女性は鳥居をくぐらず脇道を周り参道横側から参拝します⛩️
不思議な空間。
名前 |
舟木石上神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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女人禁制の神社ですが、女性用ルート案内板があるので、訪問はできます。駐車スペースが広くないので、連隊組んで訪れるのは厳しいかも。