ブルートレインで宿泊体験を!
小坂鉄道レールパークの特徴
廃線となった小坂鉄道を活用した、鉄道ファン必見のテーマパークです。
動態保存された寝台特急あけぼのに宿泊でき、リアルな体験が楽しめます。
DD13型ディーゼル機関車を間近で観察できる貴重な場所として注目されています。
小坂鉄道レールパークにも行きました。レイルパークは小坂鉄道保存会で運営されているようです。小坂鉄道保存会は、平成21年(2009)に廃線となった旧小坂鉄道の車両や設備の保存と、それらを活用した小坂鉄道レールパーク体験観光プログラムの企画運営に協力するボランティア団体ということです。その前身は、平成6年(1994)9月の旅客列車廃止後に、小坂鉄道を守り育てようと自然発生的に生まれたグループでした。鉄道会社の協力のもと、平成7年(1995)10月に最初の鉄道の日イベント「ディーゼル機関車四重連特別運行」を実施。翌年からは「鉄道の日イベント実行委員会」として、平成19年(2007)まで継続して特別運行を実施し多くのファンを魅了。小坂鉄道廃止の後、私たちは「鉄道まつり」を継続開催するとともに、小坂町の進めるレールパーク構想の実現と町の活性化をめざして活動を開始。平成25年(2013)6月に新たなメンバーを加えて発展的に発足したそうです。5時までで入館は4時半までと書いてあったのでだめかなと思ったのですが、入れてもらえました。ブルートレインあけぼのがありました。後から調べたら、宿泊できます。A寝台個室(定員2名)※1 7,000円A寝台個室の定員は各個室2名となりますが、一室の料金となります。B寝台個室(定員1名)※2 4,500円B寝台個室は、定員1名・一室の料金となります。大人・小人料金の設定はございません。意外と良いかもしれません。^^;休憩スペースの B寝台列車を見学しました。ハシゴが折りたたみで面白いです。ラッセル車やジーゼル機関車がありました。エンジンもありました。なかなか見る機会は無いですよね。^^;
現役車両のような寝台車があります予約すれば宿泊もできます。
近所で働いてるが入るのは初めてじゃ。正直電車の事はよく分からないけど結構面白かった。僕の中の男の子が目覚めた感じでテンション上がりました。僕が高校生くらいまでは現役で人を乗せて走ってたっけ…それから旅客は辞めて硫酸とかを運んでたな~トロッコにも乗ったし甥っ子が結構喜んでた。ブルートレインにも泊まれるみたいでいいな~もっと観光客で賑わって貰いたいな。
小坂鉄道の駅後を利用したパークになります。展示物が少なくブルートレイン車両に宿泊するかトロッコ車両に乗る等の目的がなければ1回見れば十分な感じがしました。ブルートレイン車両も少ない日数しか営業しておらず使いづらい印象です。
久々ブルートレイン見ました。2段式B寝台は車内見学もでき、乗車した瞬間あの懐かしい匂いに涙でした!😭
2024.05.26訪問しました。乗車体験もなかなか面白く子供も楽しめます。ブルートレインあけぼのの宿泊も再開されたようですので、次回は宿泊したいですね!昔の懐かしい列車が並んでいました。鉄道好きの方が、多かったです。入場料600円、体験料金は別にかかります。
昔の車両があったりする。レールバイクやトロッコの有料乗車も出来ます。
小坂レールパークのレールバイクに乗りたかったのに、間違えて、大館のレールバイクを予約してしまいました。受付の女性に「予約していた…」と話すと、親切に、ここから20分ほどのところにあるとパンフレットをいただき、男性のスタッフからは電話を入れて事情を話せば対応してくれると思いますよ、というので、電話したところ快くキャンセルしてくれました。レールバイクは、4人乗りで、係のおじさん達が地元の方言で、こちらもまた親切。2歳児も大喜びでした。レトロな雰囲気で、駅の保存状態もよく、ずっと残ってほしいところだと思いました。
DD13型ディーゼル機関車3両を間近で観察できます。エンジンやその部品も展示していて感動です。エボルタ電池の車両がこんなところに鎮座していることも感慨深いです。一方で構内の線路上には朽ち果てた気動車がポツンと放置されています。過去の活躍は消え去り、この地の未来を暗示しているようで物悲しさを感じました。碓氷峠の鉄道文化むらには及びませんが、鉄道を肌で感じられます。東北では貴重な存在だと思うので是非とも永らえて欲しいものです。202108また見たいと思って再訪したけど到着が遅くなってしまい諦めた。外から眺めるだけにとどめた。202208
名前 |
小坂鉄道レールパーク |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0186-25-8890 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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3館共通券を利用。鉄オタさんたちと記念写真を撮り合いこ。