美しい造りの長徳寺、静岡の心。
長徳寺の特徴
創建は大正10年、歴史の深い浄土真宗大谷派の寺院です。
美しい造りの建物が印象的で訪れる価値があります。
阿弥陀如来を祀る、静岡の重要な文化財として知られています。
出入り口が分かりにくかったです。
長徳寺は百年前の大正10年(1921年)に三方原の開拓地に創建された、浄土真宗大谷派(東本願寺系)の寺院で、ご本尊に阿弥陀如来を祀ります。明るく開けた境内と新しくて立派な本堂が印象的です。浄土真宗は全国にある寺院の28%以上を占める最大宗派なのですが、普済寺と方広寺の影響が大きな浜松市では禅宗系寺院が82%を占め、浄土真宗系は僅かに8ヶ寺(1.7%)しかありません。長徳寺は5ヶ寺ある大谷派寺院(東本願寺系)のひとつです。
いつもお世話になっております。住職様がとても良い方です!建物もとてもキレイです。
静岡に、このお寺あり!禅宗地域に真宗大谷派のお寺様です。住職さん坊守さん、親住職さん親坊守さん、皆さん親身になって人生・信仰相談にのってくださいます。
建物の造りが美しいよ(*^_^*)
| 名前 |
長徳寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
053-436-0524 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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とても親切にしていただきました。いつも綺麗で整った敷地、、とても気持ちのいい場所です。