古き伝承が息づく神明神社。
神明神社の特徴
御神木の山桃は神秘的な雰囲気を醸し出しています。
秋にはお祭りが行われ、灯篭の絵が美しいです。
基本的に人の少ない、静かな環境が魅力です。
御神木・・山桃・・往昔よりこの木の中に蛇が住むと言い伝えられている。推定樹齢t不明、高さt11メートル、太さt4.4メートル。
秋にはお祭りも行われる神社周辺道路には灯篭の絵が飾られます厳かな神社で、基本的に人はいません。
は之をさ!??
駐車場が欲しいね。
名前 |
神明神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4411189 |
評価 |
3.0 |
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神明神社(しんめいじんじゃ)鎮座地 磐田市豊岡3004訪問日 2023/7/21御祭神、豊受姫命(トヨウケヒメノミコト)・事代主神(コトシロヌシノミコト)創立年代は定かではないが、古老が伝える所に依ると、元文3年(1738年)の天竜川洪水で堤防破壊の際、旧神主・大塚喜太夫なる者が辛うじて遊泳し、神霊を他に奉遷して其の難を免るること得たり。同年、9月に宮殿を再建したそうである。決壊した、天竜川の濁流の最中を泳いで御神体を守ったとか!、凄い神主さんの伝説です。また、境内の御神木のヤマモモの木は、かなりの大木でした。特に指定等はされて無い様ですが、樹高約11m・根回り4.4mだとか。