白池地獄の美しい眺め。
白池地獄の特徴
白池地獄の美しい池は、白濁した温泉の池で幻想的な眺めです。
入り口左手には熱帯魚館があり、アマゾンの巨大魚も見ることができます。
地獄めぐりの1つで共通券が使えるので、観光ツアーに最適なスポットです。
和風な庭園のような感じ。噴出した温泉が池の底面に落ちて温度や圧力が低下することで濁った白い池になる。熱帯魚館もありピラニアやピラルクなどおおよそ20種類の熱帯魚が展示されている。ピラルクはアマゾンの大王魚。
白池地獄地獄めぐり5番目に訪問しました。白い池で蒸気が昇っていました。熱帯魚の水槽が有り見る事が出来ました。
ほんとに池が白濁していて、フォトジェニック。それぞれ特徴のある別府の地獄を味わいつつ廻る醍醐味としては、その色だけでは特色に薄いと考えた初期の誰かが、きっと熱帯の珍しい魚を一緒に展示して目玉にしてはどうか?とピラルクはじめ生き物たちを集めてきたのだろう。景色だけではお子達はおおいに退屈だが、このコーナーがあるときっと地獄めぐりも楽しい思い出のひとつになるに違いないのかもしれない。ただ哀しいかな、展示されてる生ける者の事を考えたことはあるのか。飼育員の方たちは一生懸命にされているのは、水槽を清潔に保たれているのですごくわかる。職務お疲れ様です。その事に文句は一切ない。が、余りにも彼らが生きるスペースとして、狭くて低くて、あそこはまるで魚達の牢獄のようだ。そこにいたいちばん大きなピラルクに約束した。「もっといい環境で生かして欲しい」と世間に伝えると。地獄めぐりが民間なのか?わからないが、関係者さん、どうかその辺り、切によろしくお願いします。命ですから。うみたまご辺りの有識者の方に水槽設計お願い出来ないだろうか?別府市長、大いに気にしてくださいよ。あそこがバージョンアップすれば地獄めぐり観光にもさらに白池地獄が寄与できるだろう。ほかに、二豊南画堂コーナーは廃墟にちかくなっています。もう少しなんとかした方が‥
亀の井バスの地獄めぐりツアーで訪問しました。庭園風に整備された青緑の池の地獄です。ここは元は何も無かった荒野だったそうです。創業者がこの地に温泉を掘り当てて現在のような形に整備したんだとか。ですから元々の地獄じゃなくて後からの地獄なんですね。敷地内には熱帯の大型魚が展示されていて私個人的には相当不気味でした。これが2代目社長が新しい目玉として作った熱帯淡水魚を集めた水族館です。サンゴ礁の魚みたいに綺麗じゃないので視覚的にはキツイです。他に園内には二豊南画堂や県指定有形文化財の国東塔・向原石幢もあるので、それと合わせて庭園風に整備された園内をぶらぶらするのも良さそうです。
地獄めぐりで魚が見られると思わず、熱帯魚館では色々な魚が見られて子供が喜んでいました。
本来は白い温泉のようですが、藻が発生して、キレイな黄緑色をしていました。入り口左手には熱帯魚館があり、アマゾン生息の巨大な魚ピラクルも見られます。
白池地獄ですが、本当に白っぽい池でした。庭園みたいになっていますが、やはり硫黄臭いです。後は水族館があるのですが、それほど大きくないので、あまりは期待しないでください。
入場料400円♪白と青を合わせたような綺麗な熱湯温泉の池です。゚+.( 'ω' ).+゚。池の付近をぐるりと回ると途中に「熱帯魚館」があります♪ピラニアや大きなピラルクなどがいました♪(2023/3)
小さな池の端、一箇所のみから噴気がおとなしめに出ているだけです。地獄めぐりの中で一番小規模で地味かも。地獄めぐりコンプリートを達成する以外に訪れる必要は無いと思いました。
名前 |
白池地獄 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0977-66-0530 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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2025.2.26別府温泉旅行で7つの地獄めぐりをしました。1番目は宿泊先の一番近くから回りました。ここで7つ巡れるチケットを購入し、各地獄で押すスタンプ台紙を頂きました。入るとすぐに白濁した池が目に入ります。湯気がたち熱いんだろうなーと感じます。庭木が綺麗に整備されて日本庭園の様相です。わりとこじんまりとした敷地内にあるので閉館17時までの所16時から入ったため、一通り見てもさほど時間かからずに出て次に向かいました。