圧倒的な景観、佐久間電力館!
電源開発 佐久間発電所の特徴
飯田線から見える圧倒される人工物が魅力です。
佐久間ダム近くの佐久間電力館で学びが得られます。
中部天竜を出て天竜川を渡る際に目に入る名所です。
飯田線車内から見える水力発電所。1956年操業開始。50kHzと60kHzの両周波数の発電が可能だそうです。ここで発電された電気が各電力会社に供給されます。
圧倒される人工物。
佐久間ダムのところにある佐久間電力館でいろいろ学べます。J-POWERが設立初期に建設した水力発電所で、1956年に運転を開始。今も国内最大級の水力発電所として電力を供給し続けているそうです。佐久間ダムから導水し、ここ佐久間発電所で発電した水は、川をくぐって佐久間第二発電所の発電用水としてさらに利用されているのが凄かった。
飯田線の下りで中部天竜を出て天竜川を渡るとき右側に見える。いかにも発電所という外見をして目立つ。
隠れた名所 ダムの大きさに圧倒されます。
佐久間周波数変換所。電気の50Hzと60Hzの変換を行う施設。少し登ったところから施設の様子が見られる。佐久間ダムに登る途中に、見ながら行くとよいと思う。
名前 |
電源開発 佐久間発電所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
053-965-0071 |
住所 |
〒431-3901 静岡県浜松市天竜区佐久間町佐久間2690 |
HP | |
評価 |
3.7 |
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飯田線旧線のトンネル入口はこの辺り(既に埋没?)