藤野の歴史を感じる旅籠処。
吉野宿ふじやの特徴
甲州街道の江戸から16番目の宿場として歴史を感じる場所です。
加藤世紀絵画展を楽しめる文化的なスペースが魅力です。
藤野の歴史を学べる郷土博物館として、展示が分かりやすいと評判です。
開いているのは休日のみ。相模原市博物館の管轄です。2023/1/22
館内で「加藤世紀絵画展」をやっていました。ところせましとダイナミックな作品が展示してありました。手彫りのこけしの展示があり、かわいい子見つけちゃいました〜笑。
上野原から相模湖までを歩いていた途中に発見した、旅籠風のお休み処です。部屋の網戸の下を流れている川からの薫風が身体の中を通り抜けて行くように気持ち良かった。
3月13日までの土日のみ60センチ程のお内裏様大きくて泥棒が逃げたという五層の本陣が向かい側あった猿橋と同じ構造の橋も今はないけど説明してもらいましたありがとうございます。
とっても丁寧にわかりやすく吉野宿のことを教えていただきました。
甲州街道沿いの国指定史跡。こじんまりしているが駐車場もあり、立ち寄りには便利。正面が昔の本陣跡。その雰囲気が感じられます。
久しぶりに寄りました👍丘さんの作品を楽しませていただきました🙆
良く歴史を残してあり、分かりやすい展示でした。
管理人さんがとても丁寧に説明してくれて分かりやすかった!駐車場相模湖から上野原方面なら2件隣・逆なら2件手前・車はスピードおとしずらい場所なので注意!
名前 |
吉野宿ふじや |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
042-687-5022 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

吉野宿は甲州街道の江戸から16番目の宿場で、甲府との中間地点です。旅籠だった「ふじや」は明治29年の大火で焼失したものの、翌年に再建されました。1991年以降、旧藤野町の郷土資料館として利用され、2014年市登録文化財に指定されました。