今熊山でミツバツツジ絶景。
今熊神社 本殿(奥宮)の特徴
令和4年にはミツバツツジが見頃で、エネルギーに満ちた場所です。
今熊山頂には今熊神社本殿が鎮座し、歴史を感じられます。
行方不明者が見つかるとされる神聖な山関東の呼ばわり山です。
初めて参拝しに来ました。駐車場から拝殿まではすぐですが、本殿は山頂にあり往復1時間はあれば、登って降りて来られます。途中なかなか展望が良い所もあり、途中公衆トイレも設置してあるので、家族連れでも気楽にハイキングを楽しめると思います。
令和4年4月11日現在の時点は、ミツバツツジ見頃となっています。丁度🌸は、散る時期で風が吹くと桜吹雪でとても幻想的でした。
【2022(令和4)年1月訪問】“熊”つながりで、ウチでは昔からの初詣定番神社季節的に天気に恵まれやすいので、季節的に不足しがちな運動も兼ねての“登山”もおススメ今熊山頂までは途中休憩を挟んでも30分くらい(40代デス) 本格的な格好の必要はありませんが、初めてなら念のため抜かり無きよう。
🍁今熊神社の『熊』は熊野と関係しており、第27代安閑天皇の御代(531-536)に、疫病鎮圧のために『熊野本宮大社』より御分霊を勧請し今熊野宮と称したとのこと⛩🍁✨.🍁今熊山頂(505.7m)に今熊神社本殿が鎮座し、山麓には遥拝殿が構えている🏔⛩御祭神には『建速須佐之男命』と相殿に『月夜見命』が合祀されている🌔⛩✨.🍁今熊山は行方不明者や遺失物が見つかる『関東の呼ばわり山』と呼ばれており、その由縁としては第27代安閑天皇妃が行方不明になった際に、天皇の夢にお告げがあり、「武蔵国の今熊神社に祈願すれば、皇后はたちどころに現れるだろう」とされたため勅使を遣わされ呼び戻し祈願をしたところ、丹生大神の御神託が下りたちまちにして皇紀が見つかったとのこと🐉🏔✨.🍁『今熊神社』の境内周辺の山腹には、『ミツバツツジ』が約1
とてもいいエネルギーでした。山頂から金剛の滝までトレッキングシューズで行くことをおすすめします。
今熊神社遥拝殿=山麓、今熊神社本庁=山頂を指す。本庁のある山頂へ登るルートは登山道でもある。経路には段差が大きかったり、岩がむき出しの個所がある。靴はしっかりしたものをおすすめする。できればセミトレッキングシューズ、なければスニーカーなら靴底がしっかりグリップするタイプで行くと安心。山頂付近からは刈寄山、陣馬山方面へ分岐するルートがあり、本庁の裏手へ抜けるルートは金剛の滝、小峰公園方面へ向かっている。
麓に駐車場があり、車を12台くらい止められる広さがあります。そこから神社まではすぐです。神社の脇に登山道の入り口があり、35分ほどで頂上と書いてあります。登ってみると結構あります。でも登る途中途中で、ツツジが綺麗に咲いている様子や、スカイツリーが見えたり、東京の都内を一望できます。頂上にはベンチとテーブルが2セットあるのでお昼を食べているご家族もいました。とても小さな子供も頑張って登ることができる山だと思います。
麓といいますか、車でサクッと行ける場所は今熊神社遥拝殿で、本殿は山頂にあります。遥拝殿から30分ほど登山した山の上に鎮座されています。登山はさほど、きつくもなくスニーカーでも登れます。😊頂上付近は景色も良く、新宿のビル街や、冬場ならスカイツリーまで見渡せます。山頂の本殿付近には稲荷神社もあります。お弁当など持って、ピクニック気分で登られるのも良いかと思います。😊😊
今熊山山頂から更に5分ほどで今熊神社に到着です。敷地内の大きな木の幹に神社の縁起が記載されているので、探して読んでみるといいと思います。
名前 |
今熊神社 本殿(奥宮) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-654-5201 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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五日市駅からは徒歩では遠いので今熊山登山口までバスがオススメ。バス停から徒歩で20分ほどで山道入口、登山道は1キロほどですが急登が続くため40分以上はかかります。