標高2100mの秘湯、白馬鑓温泉
白馬鑓温泉小屋の特徴
日本で一番標高の高い温泉、2100メートルで開放感抜群です。
猿倉からの道程は秘湯へ向かう冒険、最高の道のりを楽しめます。
天然温泉での入浴後は、ひんやりしたビールが最高のご褒美です。
最高の温泉(野湯)・猿倉から片道4時間なので丁度よい道程。・男性は誰も水着を着ていない。・湯船はめちゃくちゃ広い(Max20人くらい?)・フラット&砂利無しの快適なテント場。
日本で一番標高の高い温泉。夕日、星空、朝日を見ながらの入浴。登山でかいた汗を流し、疲れを取ります。雪崩の通り道に在るため、冬前に解体して翌年組み立てる山小屋。労力に感謝。
長野県の猿倉登山口から4時間程で辿り着く山小屋。小屋の前には混浴露天風呂があり、絶景を眺めながら入ることが出来る。水着着用可。女湯は室内で白濁した温泉。下のテント場には足湯も。ご飯も美味しく素晴らしい山小屋でした。
汗だくになって辿り着いた山小屋で、温泉に浸かれるのは最高。お湯は熱いので、水が注がれる所にみな集まってしまうのはご愛敬。湯上がりのビール、ロング缶1000円だが、めちゃくちゃ旨く感じる。ただし、1泊1万6000円は、部屋が昔ながらの山小屋追い込み、食事内容もさほでなく、やっぱり高過ぎると思ってしまった。
初登山にて利用させて頂きました。ラッキーなことに天候に恵まれ、満天の星空と温泉に浸かりながらの朝日を見ることができました。最高です!尚、今回は温泉小屋までがゴールだったので、次回は山頂を目指したいと思います。
猿倉から白馬鑓ヶ岳へ向かう中腹に有りスタッフ皆さんが温かく受け入れてくれます。絶景露天風呂は、少し熱めですが、とても癒やされます。
猿倉から4時間半、雪渓をや沢を渡り、たどり着いた秘湯。女性用内風呂と混浴露天風呂がありますが、露天風呂は上から丸見えなので、女性が昼に入るなら水着必須かと。夜8:00から9:00は露天が女性専用になり、あたりも暗く見えないので、のんびり入れました。
最高 槍温泉分岐からの急降下、お花畑を巡ってたどり着いた温泉は、露天風呂あり 浴槽に浸かりながら、飲むビールは、最高 食事も美味しい。露天風呂は、夜20時から21時まで女性用になる。
10年ほど前、猿倉→白馬岳→白馬三山→白馬鑓温泉のルートで温泉を楽しみました。10月の第一金曜日、仕事を終えて長野に車を走らせ、0時に猿倉を単独出発、真夜中の雪渓を登り、夜明けに白馬山頂。鑓温泉には午後2時頃に到着。テントを張り、温泉に浸かりました。小屋は9月で畳んでしまい、骨組みの柱が崖の下に纏められていました。硫黄の香りに包まれ夜中と明け方にも入浴。帰り道、猿倉までがやたらと長く感じました。
名前 |
白馬鑓温泉小屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0261-72-2002 |
住所 |
〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城山国有林121ル林小班 |
HP | |
評価 |
4.7 |
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白馬鑓温泉小屋。白馬岳に登り、村営の山荘に一泊。次の日に白馬三山を縦走ということで、杓子岳、白馬槍ヶ岳と尾根伝いに歩いた。天気が良くて、とても気持ちがよかった。その後、鑓温泉まで行ってお弁当を食べ、その後、下界に下りてきた。鑓温泉で、温泉に入りたかったあ!でも、その時は、仕事で行っていたので入れなかった。鑓温泉の後、山道を下ったが、4時間、景色が全く変わらなくて…ひたすら下りた。その前日に、自分にとっての初めての子どもが生まれた、次の日のこと。もう30年も前の話。