奥能登国際芸術祭で幻想体験。
旧日置公民館 奥能登国際芸術祭の特徴
さわひらきの幻想考が展示され、独特のアート体験が楽しめる場所です。
駐車場がいつもいっぱいで、人気の高いアートセンターの一つです。
魚話インスタレーションなど、多彩なアート作品が目を引きます。
奥能登芸術祭にて。
奥能登国際芸術祭2020+では『幻想考』さわひらき(日本/イギリス)が展示されている。音と光で静かに歪んだ世界観が体験できる。奥の部屋の映像作品は定期的に上映されているようなので、何もやってなければしばらく待ってみましょう。
駐車場が一杯になっているのをよく見かけます。滞在時間が長いのが原因みていです。
奥能登国際芸術祭のアートが展示されていますが、年に数回だけ⁉️の公開となっていますので、いつでも見られるわけではありません。なお、奥能登国際芸術祭は来年の9月に開催です。
奥能登国際芸術祭2017アート作品、さわひらき「魚話」インスタレーション会場.2017.09.03〜2017.10.22.までの50日間.
奥能登国際芸術祭2017アート作品、さわひらき「魚話」インスタレーション会場.2017.09.03〜2017.10.22.までの50日間.
名前 |
旧日置公民館 奥能登国際芸術祭 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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月曜の16:30についたところしばらく貸切でした。世界観がいい是非現地で見ていただきたい。