能登金剛で絶景と恐怖が交差。
ヤセの断崖の特徴
能登半島一周にぴったりな、絶景が楽しめるスポットです。
遊歩道が整備されていて、安心して散策できる環境が整っています。
日本海の荒波が作り出した、壮大な断崖絶壁に圧倒される体験ができます。
見晴らしはとても良い所ですね能登半島一周の際にはちょっと立ち寄るのも良いでしょう。
すぐ近くに無料駐車場があって便利です。義経の船隠しとセットでまわることをおすすめします。日本海に望む断崖絶壁で美しい海とのコントラストが楽しめます。火曜サスペンス劇場の冒頭に出てきそうです。
ゼロの焦点をみてないから、感動するタイミングはわからない。目的地の手前にある有料駐車場に間違っても停めないこと。目的地は無料駐車場で、手前に停めるとかなり歩く。
義経の舟隠し、というスポットが近くにあります。サスペンス物のドラマのロケ地というのも納得の断崖絶壁でした。行くなら足元にご注意を。
防護柵の外側は立入りが制限されているようです。内側からではあまり迫力が伝わってきません。10年以上前に訪れた時は、今ほど整備されておらず、寒々しい感じがして、いかにも○○の名所らしき雰囲気を漂わせていたように思います。イメージチェンジに成功したようです。
断崖沿いの遊歩道だが、きれいに整備されている。
柵が海から大分手前にあって柵の横から進むと立て看板が海に向かってあって、振り返って見ると、命を大事にしてとの看板で肝を冷やしました。うかつに柵を越えないようにしましょう。お互い命を大事にしましょう。
無料の駐車場が有ります。ヤセの断崖から5分ほど歩くと、義経の舟隠も有ります。比較的平坦な道で草刈りもされていたので80代の母も歩いて観光できました。
ゼロの焦点の舞台、やはり暖流と寒流がぶつかるからこんな稀有な地形が出来るんでしょうね。
名前 |
ヤセの断崖 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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能登金剛の一角にあり段階絶壁。松本清張の名作“ゼロの焦点“の舞台としても有名とか。断崖は海面から30~50mの高さがあり日本海を一望できる景勝地と書いてあり立ち寄りました。ゼロの焦点も知らないけど、能登金剛の一角にある断崖絶壁。日本海にせり出すように切り立った、高さ約35mの崖上から広がる景色は迫力あって感動。そして青い海と空。駐車場も無料なので1度は訪れてみることをお勧めします。