観世音寺で巡る歴史の道。
都府楼道路開通記念碑の特徴
明治43年に造られた都府楼道路開通を記念した石碑です。
太宰府市文化遺産として登録番号F0066を持っています。
観世音寺4丁目に位置し、歴史を感じられるスポットです。
太宰府市文化遺産【登録番号】F0066【名称】都府楼道路開通記念碑【所在場所】観世音寺4丁目【文化遺産情報】明治43年(1910)に、榎社から都府楼迄の新道が造られた事を記念した石碑。前面には多数の寄附者と金額が、後面には発起人の名が刻まれている。現在は大宰府政庁跡の南門礎石上に建てられている。
| 名前 |
都府楼道路開通記念碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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太宰府市文化遺産【登録番号】F0066【名称】都府楼道路開通記念碑【所在場所】観世音寺4丁目【文化遺産情報】明治43年(1910)に、榎社から都府楼迄の新道が造られた事を記念した石碑。前面には多数の寄附者と金額が、後面には発起人の名が刻まれている。現在は大宰府政庁跡の南門礎石上に建てられている。