文化横丁の隠れ名店、源氏の肴。
文化横丁 源氏の特徴
文化横丁にある創業80年の古き良き我が家のような居酒屋です。
お酒一杯ごとに異なるお通しが楽しめる贅沢なシステムです。
名物女将が切り盛りする、雰囲気のあったかい隠れた老舗名店です。
文化横丁にある超有名店。何度となくお世話になってます。古き良き酒場の雰囲気が最高なコの字カウンターの店内をピリッとした女将さんが仕切ります。お酒は4杯まで。1杯ずつ異なる付き出し1品が提供されます。別で料理も頼めますが、付き出しだけでも充分や量です。酒と自分自身と向き合う良き時間です。
高清水 生特別純米 浦霞 生一本お酒一杯とお通し付きで1210円お酒は4杯まで追加でふきみそ田楽 550円 絶品岩牡蛎1100円 どでかい割烹着のママがやさしく迎えてくれるなかなか入れないすごくいいお店。
雰囲気が素敵ですね。入口までの道も気分を上げてくれます。店内も昭和にタイムスリップしたような感じです。会計もわかりやすいので、安心して飲めます。日本酒にしましたが、次回行くときにはビールにしようかと思います。
2024年02月14日16:30訪問。すでに4人くらい並んでました。テレビか何かの撮影をしていたようで撮影スタッフさんが「お待たせしてすみません」と待ってたお客さんに丁寧に声掛けしながら店を出てきました。とてもよい印象を受けました。1杯目は生ビールを選択。いつくか銘柄の用意があるようですがモルツを選択。付属のお通しは「菜の花のからしあえ」でした。おいしいです。追加のおつまみで「いちじくの甘露煮」と「きんかんの甘露煮」と「秘伝豆」を注文。甘露煮はゆっくり飲むにはよいつまみです。秘伝豆は塩加減と硬さがちょうどよいです。2杯目は特別純米浦霞生一本にしまた。付属のお通しは「冷やっこ」。こんな空間で食べると豆腐もいっそうおいしく感じます。一人客が多く、酒を静かに飲むことを楽しんでいます。BGMの無い店内で複数客も控えめに話しています。なんだか、おかみさんとお客さんでよい空間をつくっています。1時間くらいでさっと出ました。とても満足しました。おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
1杯1000円ほどのお酒を頼むと一緒におつまみを頂ける。1-2杯目は漬物や豆腐などの軽いもの3杯目はお刺身などのメインとなるもの4杯目はおでんやお味噌汁などの〆系のもの4杯で一応完結するシステム。人気店で、普段は行列との事。(自分は大雪の前日ということもあり並ばずに入れました。)いい雰囲気で、美味しいお酒を頂けます。
仙台の夜はここ源氏によるのが楽しみ基本的にお酒を頼むと1品料理がつくスタイルお刺身だったり、おでんや〆などもお店でお腹具合を聞きながら料理が出る席は特に仕切られておらず、酔っ払う前にスマートに出る。 昔から4杯までという暗黙ルールも。高確率で満席の事もあるけど、やはり一度おかみさんの顔を見て、仙台来たなと感じてください。ビジネスやお堅い職業の方も来ているようで、居酒屋というより小料理屋っぽいおしゃれな雰囲気のお店です。
あこがれの源氏に行ってきました~ほのかな明かりの中、満席だったので、女将さんが忙しくしていました。注文を何回もやり取りするのですが、コミニュケーションの一環なのかな、間違えないようにかな?お勘定は明朗会計です。お通しもお酒もしみじみ美味しかったです。特に冷や奴は、山形の豆腐?!とかで、冷たくて柔らかいのにしっかりしたコシがあり、薬味のバランスが最高でした(^^)
16時30分開店、カウンター18席、1人4杯まで。雰囲気の良い女性が切り盛りしています。開店前すでに15名待ち、お店を出た際は13名待ちと週末は並びます。文化を残す貴重なお店だと思いました。
おっさんの聖地かと思ってましたが、割と若い(といってもしっかりおじさんの域)人もいます。飲み物一杯につきツマミが一品つきます。その他に多少のおつまみがありますが、ガンガン注文している方がいましてが、ついてくるツマミがまだ出ていないので女将さんが少し困っている感じでした。ツマミはどれも厳選されていて派手さはありませんが、安心していただけます。酒も高級なものはありませんがセンス良い品揃えで好感のもてるお店でした。
名前 |
文化横丁 源氏 |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-222-8485 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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仙台の夜 〜源氏〜仙台に単身赴任しているうちに何度か来たいお店がここ「源氏」です。文化横丁にある鄙びた、しかし素晴らしく古風な居酒屋です。僕のとてもお気に入りで、仙台生活の思い出として、何十年かたっても思い出すのだろうなと感じています!(2013年8月6日訪問)