満開の千島桜を気軽に鑑賞。
寒地土木研究所の特徴
精進川に沿って咲く千島桜が、まるで映画のワンシーンのように美しいです。
桜の鑑賞がしやすく、高齢者や身体の不自由な方にも優しい設計が魅力です。
2025年4月23日から30日までの一般開放期間が特に楽しみです。
2025/04/27訪問してきました地下鉄中の島駅から徒歩5分くらい、今日は駐車場に警備員がいたので車でもスムーズに停める事が出来ると思われる千島桜が精進川に沿ってズラーッとならんでます、満開近いのも有れば3分程のも有りまだらなのが見所を広げるので良しちょっと肌寒く曇天だったが十分楽しませて頂きました一部マナーを守らない日本語読めないヤツがいた、マナーを守って観覧しましょ尚、飲食不可なので純粋な花見を楽しむ場所です開放期間 \t令和7年4月23日(水)~令和7年4月30日(水)まで (土日祝も開放します)開放時間\t8:30~17:00(最終退出17:30)↑公式からのコピペですいい思い出がまた一つ増えましたありがとうございました。
千島桜で有名なスポットです。2024年4月27日に訪問しました。多くの来園客がいましたが、駐車場には警備員が配置されているため、スムーズな出入りができました。5〜7分咲きで桜のトンネルとはいきませんでしたが、40年前に植樹された老木が、凜として咲いている姿は心を和ませてくれます。川沿いに植えられているのも風情がありました。
千島桜が無料で一般開放されているというニュースを見て来ました。規模は思ったより小さかったですが、近くで桜を観察することができます。低いところに花びらがあるのでカメラを近づけてマクロ撮影することもできます。
普段は用事のないところですが、桜の季節は無料で一般開放されている千島桜が咲いている昔は精進川にかかった橋を渡って、対岸にも行けたが、今は片側からのみ桜の木から距離を保って鑑賞できる背の低い桜なので写真も撮りやすいところがオススメ駐車場もあるので車での来場が可能車を降りてすぐに桜が咲いているので、高齢者や身体の不自由な方も気軽に桜を鑑賞できる。ただし、本当に見るだけの桜。食べたり飲んだりするようなところではない。短時間で楽しむお花見が可能な場所。毎年、桜の苗木を配布している。今年2024年も1番奥で配布コーナーを設けていたが、以前は無料だったか寄附という形で有料配布している。以前に頂いたが、意外とすくすく育ちます。3年で小さい木に花がつくようです。
我が国唯一の 寒冷地土木技術の試験研究機関もちろん一般人立入禁止だが 構内のチシマザクラが満開となる期間だけ一般開放されるのだそう今年は04/23(火)〜30(火)チシマザクラはもちろん見事だったが、この研究施設が気になって気になって...もちろん建物内は非公開なので 構内ぐるっと回ってみたいくつか社会実装された技術の解説があって面白かった日付:2024-04-27
庶民とは違うお高い敷居と思われがちな国立の研究機関でありながら、千島桜を無料で一般開放しているのは素晴らしい事です🤗駐車場🅿も警備員が10人近く配置され、カラーコーンで歩行者と車の通路を仕切り安心でした🎊ただし、花見🌸でバーベキューをしたりする場所ではありません。有名観光地のような🌸ではありませんので、過度の期待をせず、あくまでも無料開放と言う事を忘れずに☝️これからも無料開放が続いてほしいですね🫡
名前 |
寒地土木研究所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-841-1111 |
住所 |
〒062-0931 北海道札幌市豊平区平岸1条3丁目1−34 |
HP | |
評価 |
4.0 |
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桜が綺麗だそうで2025年は4/23~4/30まで一般開放するそうです人の目の高さで咲く桜が売りだとか。