昭和六年の鰻屋、旨味満点!
福家の特徴
創業昭和六年の老舗で、名物の八幡丼が680円で楽しめます。
お通しのふぐの湯引きや唐揚げは絶品で、おかわり必至です。
野毛で美味しい鰻を食べるなら、鰻丼が特におすすめの人気店です。
何回か行きました。うなぎやお刺身もあり。フグ料理もあります。どれも美味しいです。宴会でも利用できるので助かります。
鰻をいただく前に、瓶ビールで喉を潤す。ミョウガと釜揚げしらすをのせた冷奴がお通し、さっぱりして美味しい❗️その後こごみの胡麻和え、そら豆、白魚の唐揚げで良い気分♪締めは鰻丼と鰻重どちらにしようか悩んだけれど、おつまみとビールでお腹いっぱいなので、鰻丼wに😆古い佇まいですが、気さくなおかみさんが心和ませて下さいました。
初めて入ったがもっと早く来てたら良かったと思える美味しい鰻が食べれるお店でした。喫煙者に👍予約した方が確実かも…
日本では少なくなった鯨肉を食べられる老舗のお店。最初に鰯の刺身、鯨の竜田揚げを頼んで堪能しました。お代わりに鰻は蒲焼きと白焼きを注文。お昼からおつまみとしてのんびり味わいました。
三代目の店主がやっている、昔から野毛にある、ふぐと鰻のお店です。地元に馴染んた、昭和の雰囲気を感じさせます。ふぐ刺し、鰻、鮪中トロなどは、定番で美味しいです。ふぐは冬季のみ。喫煙可。
うなぎ♡おいしすぎます、、、♡
総括: 夏バテ気味の身体が元気になりました!行ってよかったです。味: 優しく美味!割下の中で、どじょう、ごぼうの土っぽい味が、全く気にならなくなり、むしろ気取らない味わい深さに変わり、それを卵が優しく包み込む。雰囲気: ランチタイムだったが、入ってみれば、初めての男性一人でも全く問題ない雰囲気。もちろん女性一人でも問題ない。店内は昭和の小料理屋的な雰囲気。女将は余計な口はきかないが、一つひとつの接客は無駄なく丁寧。客の求めることには気持ちよく応対。その他: ランチは現金のみ。初めて入るときは店の中が見えず、どぜうの文字にたじろぐ方もいると思いますが、入ってしまえば、何の問題もなしです。
老舗のうなぎ屋さん。今日は八幡丼でお安めですが、味噌汁とお新香も付いて、うなぎのコマ綺麗とごぼうの旨味が美味しい卵とじです。この次は鰻重を食べるぞ!
いつも、美味しい魚介類料理ありがとうございます。ランチに泥鰌鍋あるのは、これから暑い時期には助かります。
名前 |
福家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-231-4896 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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野毛の「福家」に行って来ました。平戸桜木通りを一本入った路地に「福家」はありました。「福家」はランチが1時半年までなので、電話で確認したら鰻は時間が掛かるけど普通の食事ならば1時15分までに入れば大丈夫です。と言って貰えました。店舗は古い造りで入店して左手がカウンター席、右手にはテーブル席が幾つかあり、後は2階に席が儲けているようです。入口付近のテーブル席に陣取り、ランチメニューから「柳川定食」と「きもわさ」をオーダーしました。どじょうは本当に久しぶりです。女将から「柳川定食はまる⁉️、ひらき⁉️」と尋ねられ、それって何❓️❓️❓️まるは頭からまるのまま、ひらきはどじょうを開いて頭や骨を除いたものだそつです。僕はひらきをオーダーしました。しばらくすると「柳川鍋」と味噌汁とお新香と御飯のお代わりが入っている小櫃が運ばれて来ました。丁度良い漬かり具合の大根やニンジン、白菜が共に提供されていました。「柳川鍋」は極々細く切ったごぼうとどじょうで出来ていて、どじょうは歯応えがありますが全く臭くありません。それを程好い甘さの上品な割下で煮込んで、玉子でとじてあります。御飯は小櫃で出て来て、沢山お代わりが可能でした。そして「きもわさ」はボイルした肝を葱と茗荷谷を薬味に山葵谷醤油で戴く。茗荷谷と葱でかなりさっぱり美味しく戴きました。「福家」では野毛で100年以上続く老舗の割烹料理屋にも関わらず、ランチタイムならば美味しく割烹料理屋の味を楽しむ事が出来ます。女将さんは始終和やかに接客してくれますし、店もタイムスリップしたように緩やかに時間が流れてくれています。ここは鰻、ふぐ、どじょうの割烹料理屋なので、鰻やふぐも味わって見たい所です。