横手城から鳥海山を望む!
横手城の特徴
再建された鉄筋コンクリート城が、横手公園内に立っています。
鳥海山や蛇の崎橋を望む眺望が楽しめるスポットです。
かまくら祭りや春の桜祭りが魅力的な観光地として知られています。
横手城、再建された鉄筋コンクリート城です、二の丸跡地広場にドーンと構えてます😊川沿いの道が登城路だったのでしょう、歩いて登りました良い運動です💪登りきった先が大手門跡、ちっさな感じが思い浮かびます😁戊辰戦争はこんな小さい城にまで影響を及ぼしてました20余名が亡くなっております。城は焼け落ちてしまったそうです😢天守の眺めは最高でした😆4階まで登りましょう!入場料はたったの100円です😳
眺望がすばらしいのでお天気の日はおすすめです。階段をのぼって階層ごとの展示を見ることができます。私はあまり興味がないものだったので見学時間は短かったのですが、入館料は100円で、他の施設も入館できます。周辺は公園になっていて少し散策できました。
狭い道を行くのでややわかりにくいけど、入場料100円で上から眺めるのも楽しい。急な階段を昇ると鎧なんかも展示されている。下には芝生が広がっているので散歩にもいい。
小野寺氏の居城、小さいが美しい城で遠くに鳥海山を望み眼下に蛇の崎橋と河原が観える、毎年冬2/15.16日夜、あの河原は無数のミニかまくらに埋め尽くされ蝋燭が灯される、この横手城もライトアップされ夜空に浮かび上がる、水神様を祀る小正月行事だが、他の4開場では、かまくら内に子供達が入って「入ってたんせ、拝んでたんせ」と言いあまえこ(甘酒)やお餅を振るまい夜更け迄「話しっこ」をする450年も続くメルヘンの世界です、夏8/16日は蛇の崎橋上で二艘の舟を衝突させ破損もする屋形船繰り出し、事の起こりは江戸天明の大飢饉での多数の餓死者の供養で始まった。横手焼きそばやババヘラだけでは有りませんョ併設の公園入口展示のデコイチをババヘラ食べつつ鑑賞の一日はいい日やった*ねむり流し8/6日盆踊り8/15日。
小さなお城であまり期待はなかったのですが、現地に行って見ると再建された本丸がありました。本来は隣の敷地に二の丸もあったんだなあと思うと丘の上にあり、城らしく攻められにくい要塞となっていたのでしょう。全体とていの歴史感があり、良かったです。
横手公園内にある横手城です。再建された小さめのお城です。入館料は100円で、ふれあいセンターかまくら館・後三年合戦金沢資料館・石坂洋次郎文学記念館全てに入館できます。中学生以下無料です。内部は4階まであり、最上階は展望台になっています。ちょうど昆虫展をやっていて、標本などが飾られていました。歴史的な展示物はあまりありませんでした。階段の勾配が結構きついので気をつけないと危ないです。メインは最上階からの眺めでしょうか。横手市街や鳥海山など眺めはとても素晴らしいかったです。
城跡は横手公園として整備されており、本丸跡には秋田神社が建っている。二の丸跡には天守閣風の展望台があり、入館料100円で入城可能。四ノ層の展望フロアからは眼下にかつての横手の城下町が望める。1540年前後にこの一帯を治めていた小野寺氏が築城したのが始まりだが、今の形になったのは、関ヶ原後の佐竹氏の時代であるが天守は築かれたかった。戊辰戦争で炎上し、明治維新以降は陸軍省に収納された。横手駅からはバスで10分、本町下車徒歩10分ほどでアクセス可。二の丸広場南東側に駐車場有り。
かまくら館石坂洋次郎文学記念館横手公園展望台(横手城)後三年合戦金沢資料館当日のみ4か所共通で100円という破格。それぞれ駐車場あり。天気が良く、鳥海山と横手川がキレイに見えました。受付の男性の方にオススメの観光を教えて頂き参考になりました!!ありがとうございました☺️
横手城というよりは横手城跡に模型を作った…という感じなコンパクトにまとめられたお城でした。お城の基準が分からない素人なので見当違いならすいません。それでも全体像は分かるように造られてた?ので行ってよかったです。
名前 |
横手城 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0182-32-1096 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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かなり小ぶりですが、気軽に歴史に触れるにはちょうどいいと思いました。同じチケットで他の施設も見れるようです。最上階からは横手の街並みが見渡せていい景色でした!でも季節や天気にもよると思いますが、かなり虫がいましたi ꒳ i階段しかないので、動きやすい靴がオススメです。