神田明神の裏手で、豊穣祈願!
浦安稲荷神社の特徴
鎌倉町の鎮守神として信仰されている神社です。
神田明神の境内社、裏にひっそり佇んでいます。
ご祭神は五穀豊穣を祈る宇迦之御魂神です。
神田神社御本殿の裏側に、「浦安稲荷神社」があります。ご祭神は 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、祭礼日は 3月午の日です。神田明神のHPによれば『元は江戸平川の河口に近い所(現内神田鎌倉町附近)に祀られていたもので、天保14年に遷座された。』とことです。
神田神社の本殿裏に祀られてます。
神田明神内にある、稲荷神社の一つです。奥まった場所にあるため、ちょっとわかりづらいかも知れません。
駐車場の後ろにひっそりと佇んでいる。
以前、神馬🐴を引き連れた方が参拝されていました。
浦安稲荷神社のご祭神は「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」です。天保14年に今の場所に遷座されたとのこと。
五穀豊穣 家内安全 開運招福。
小さな神社です。お賽銭入れるとこがあります。
裏手にある稲荷社。
| 名前 |
浦安稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3254-0753 |
| HP |
http://www.kandamyoujin.or.jp/info/keidai/detail.html?kid=23 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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伝承によると、江戸平川の河口に近い一漁村の住民により祀られたことが始まりで、天正年間の家康入府にともなって成立した鎌倉町の鎮守神として信仰されてきた。 海が近く、葦やヨシなどが群生する湿地だったことから「浦、安かれ」と願いをこめ、「浦安稲荷」と称されたといわれている。