四ッ谷見附跡で桜を堪能。
四谷見附跡の特徴
桜の木が多く、春は花見に最適な史跡です。
四ッ谷駅麹町口すぐにある江戸時代の見附門跡が辛うじて判ります。
石垣が残り、見附櫓の土台として歴史を感じられます。
四ッ谷駅から市ヶ谷まで、堀端を散策でき、思いの外深い樹木が歴史を感じさせます。
現地に説明文があると、もっと良いよね❗
感慨深いここを担当した長州勢に後々やられるとは徳川幕府は思ってもなかったでしょうね。
四谷駅から紀尾井方面に行く場合、安全かつ見晴らしが良いので下の道路を歩くよりこちらを歩くのがオススメ。堀の中はグラウンドになっているので風情は無し。
四ッ谷駅麹町口を左手直ぐのところにあります江戸時代にあった見附門跡が辛うじて判ります。
上智大学すぐ脇、土手から抜け感のある風景が広がる。散歩コースとして最適。土手の下は上智大学のグラウンド(真田濠を埋め立てたもの)
半蔵門を起点とした甲州街道の途中にあった門で、江戸城への侵攻を遮るためのもの。幕府の命をうけ長門萩藩が1639年に建造した。現在はこの石垣だけが残り江戸時代の様子を伝えている(9/28/2020記)
春は花 桜が悲しいくらい美しい。
少しですが石垣が残っています。
| 名前 |
四谷見附跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
桜の木がたくさんあり、お花見にたくさんの方が来て楽しんでいらっしゃいます。ゴミ置き場も設置されています。