スパイスの香り漂う原宿のカレー!
みのりんごの特徴
カレーは水を一切使わず、スパイスとりんごの甘みが特徴です。
人気のチーズキーマカレーは、トロトロのチーズとスパイスの風味が絶妙です。
原宿駅から徒歩数分の場所で、いつも行列ができる有名なカレー屋です。
カレーの匂いに釣られて来店スパイスの効いたキーマカレーみのりんごカレー2種をいただきました。卓上のスパイスを足して辛さ調節したり一度に2種楽しめます。店内狭めです。美味しかったです。
ひさびさに原宿へ。キーマカレーにチーズをトッピングした「キーマチーズカレー」を注文。ライスの上にはスパイシーなキーマと温玉。そこにたっぷりのチーズを乗せた一皿。ピンクペッパーと粉パセリの彩りもよく、食欲をそそる。どこをどう食べてもキーマとチーズがからみ合って美味。キーマは無水調理。牛豚の合い挽き肉の旨み、玉ねぎの甘み、しっかりと強めのスパイス感で、後引くおいしさ。チーズには保温効果もあって、最後まで熱々で味わえるのがいいですね。で、表面が冷めていくごとに増していく食べごたえ。卓上のスパイスで辛さを増せるのもよし。さすがの味に満足。向かいの通りのパーキングメーターに空きがなくて、すぐ隣のたっかーい駐車場に停めたけど、自分が最初の客で提供が早かったので助かりました。
日曜日 11:50 晴れ待ち無し 残席3着席後すぐに満席になり、帰る頃には4人待ちになっていた。◾️座席カウンター✖️9テーブル2人✖️1テーブル4人✖️なし◾️オーダーキーマカレー 1200円(平日は1000円)辛さオーダー:できないオーダーから提供までの時間:2分◾️特筆すべき点見た目:お店はカウンターを中心とした小さなお店。カレーはドライ寄りのキーマでミンチはかなり細かくなっており、肉食べてる食感はあまりない。スパイス感:そこそこのスパイシー感がある。チーズがけを扱うなど、パッと見でマイルドなカレー屋の印象だったが、ちゃんとスパイスカレー屋だった。量:成人男性の昼食に足りる。分量でいうと少なめの印象だが、スパイスカレーは後からお腹が膨らんで来る印象であり、結果大丈夫。(腹7-8分といったところか)辛さ:キーマはお店の中辛表記だが、市販カレーの甘口以上、中辛以下に感じた。個人的な好みとしては辛さにやや物足りなさがを感じられたので卓上調味料で調節した。卓上調味料はそこそこ効くが、単調な辛味の追加になるのでベストな選択ではないとも思う。トッピングメニューにハラペーニョがあったのでそれを試すべきだったかもしれない。美味しさ:そこそこ美しい。◾️その他・原宿駅近くの立地で混みやすい。・現金オンリー・お水セルフ・片付けもカウンター段上に自力で乗せるスタイル。・同じ商品を曜日や時間で値付けを変えるスタイルはあまり好きじゃないなぁ。(同じサービスを受けて200円加算はちょっと損した気分になってしまう)
原宿のカレー屋さん「みのりんご」に行ってきました原宿でチーズキーマカレーが有名な「みのりんご」。12、3年前、学生時代に妻と訪れたことがあるお店です。今日は偶然にも、行きたかったカレー屋さんが年始のため休業していたので、たまたま通りかかった「みのりんご」に8歳の娘と一緒に立ち寄りました。娘でも食べられる辛くないチキンカレーがあると分かり、娘も納得して入店。店内に足を踏み入れると、当時の記憶が蘇り、懐かしさが込み上げてきました。温かな電球色の照明が柔らかい光を放ち、店内にはどこか素朴でほっとする雰囲気が漂っています。さらに、カレーの作り方をテーマにしたユニークなBGMが流れており、心地よい空間が演出されていました。娘は辛くない「チキンカレー」(税込1,200円)、私は「チーズキーマカレー」(税込1,500円)にハラペーニョトッピング(+350円)を追加してオーダーしました。料理について•\tチキンカレーコクのあるまろやかなルーに柔らかいチキンがたっぷり入っていて、家庭的で親しみやすい味わいでした。娘も美味しいと言って完食していました。娘的には今まで食べたチキンカレーの中でもかなり上位にランクインするカレーだったとの事です。•\tチーズキーマカレー (ハラペーニョトッピング)スパイシーなキーマカレーにたっぷりのチーズが絡み、まろやかさが引き立つ一品。さらに、追加したハラペーニョが辛さと酸味をプラスし、ピンクペッパーの甘さとフルーティーな香りが絶妙なアクセントになっていました。特にチーズとハラペーニョの相性は抜群で、個人的には大満足の一皿でした。(ビジュアルがカラフルなホールケーキみたいで可愛かったです)どちらもボリュームがしっかりあり、2人ともお腹いっぱいに。スタッフの方も親しみやすく、リラックスして食事を楽しむことができました。2人で合計税込3,050円と、価格以上の満足感が得られたと感じます。(支払いは現金のみでしたので、来店時はご注意を)最後に「みのりんご」は、カレー好きの方にはぜひ一度訪れてほしいお店です。また機会があれば、当時を懐かしみながら、家族で訪れたいと思います。
原宿はとても混雑していて、こちらも少し並びましたが、回転はまあまあよかったです。キーマカレーとチキンカレーのどちらも食べられる、みのりんごスペシャルにとろーりチーズをトッピングしました。これはうまい。じっくり煮込まれて、野菜が溶け込んでいます。キーマカレーは結構辛い。チーズもうまさ倍増です。人気店だけあって、効率よくお客さんがまわるよう、店員さんががんばっている様子が見て取れました。この場所で、手間のかかるカレーの割には高くないです。また来たいです。
お店前の自販機でカレーテイクアウトしました。いただいたのは、チーズキーマカレー。包装もしっかりしていて、こぼれずに持って帰ることができました。開けるとご飯にはブロッコリーとポテトも入っていて彩りが良かったです。カレーもスパイスが効いていてあとからピリッと辛さが来ます。テイクアウトで美味しいカレーがいただけるのでおすすめ。店内で他のメニューも食べてみたいです。
2023/10/03 12:20 タイミング良く、待ちなしで入店。キーマチーズカレー(中辛)とポークカレー(辛口)を頂きました。本格的にスパイスの効いたエスニックなカレー?ボリュームもそこそこあり。男女、単独、カップル問わず、途絶えることがなくお客さん来られてました。ワンオペですが手際よくさほどストレスなく大変美味しく頂きました。御馳走さまでした!
原宿の美味しいカレー屋さん🍛✂︎————————————🍴お店情報 みのりんご🗾住 所 東京都渋谷区神宮前1-22-7 ウエストビル 1F🚃アクセス 原宿駅から徒歩2分、明治神宮前から徒歩6分🕰営業時間 [月~金]11:30~15:00(L.O.)/18:30~21:30(L.O.)[土・日・祝]11:30~19:00(L.O.)※売り切れ次第終了🏡定 休 無休⏳待ち時間 平日ランチで並ばず入れました◎————————————✂︎原宿で美味しいカレーといえば、ココ!キーマカレーが有名なお店です☺️【注文したメニュー】・キーマカレー+コーントッピングコーンが溢れるカレーは見た目も綺麗!味もとっても美味しいよ😍お客さんは海外の人もチラホラみかけました。本当は平日限定のトマトキーマチーズカレーを食べたかったのですが、行った時には売り切れでした🥹食べたいメニューがある場合、早めに行くのがオススメです◎一人でもランチで入りやすかったです🎵正直レビューコスパ :★★★★★美味しさ:★★★★総合評価:★★★★おすすめ利用シーンソロ:◎友達:◎デート:◎インスタグラム では、実際に足を運んで感じたグルメ情報を東京中心にお伝えします。※不定期で旅行先のグルメ情報もアップします。ぜひフォローいただけると嬉しいです🐰🍴
祝日3連休の最終日の11:30過ぎ訪問。普段は並ぶのでしょうか?この日は店内も特に混み合うことなくカウンター席に着席できました。第一印象は原宿っぽく刺激的なカレー!しかし食べ進めるとスパイスの刺激に舌がなれて、お料理の旨みがはっきりと伝わってくる感じ。非常に美味しいカレーでした。次機会があれば人気らしいチーズを乗せたキーマカレーを食べてみたいです。
名前 |
みのりんご |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6447-2414 |
住所 |
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目22−7 Westビル 1F |
HP | |
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

原宿駅から徒歩3分…そこにあるのは、カレーの名店「みのりんご」。名前の響きからしてほっこり可愛い。でも、侮ることなかれ。ここで出会えるキーマカレーは、まさに魔性の一皿!お店の顔ともいえる「キーマカレー」は、2時間以上かけてじっくり炒められた飴色タマネギのコクと甘み、それに牛と豚の合挽き肉のうま味がぎゅっと凝縮された逸品。お肉はやや粗挽きで、粒ひとつひとつが主張してくるタイプ。スプーンを入れた瞬間から、「これはただものじゃない」と舌がざわつく。13種類のスパイスが織りなす風味は、複雑で香り高く、それでいて尖っていない。ピリピリやジンジンではなく、じんわりと広がる“清涼系の辛さ”が心地よくて、まるで森林浴のように体が内側から整っていく感覚すらある。そして、このキーマを引き立てるのが、真ん中にちょこんと鎮座する卵黄。この卵黄を崩して、タマネギとお肉、スパイスの海にとろりと絡めると…もう無敵。まろやかさが全体をやさしく包み込み、「スパイスと卵と米」という、日本人の心にズドンと響く三重奏が始まる。気がつけば、ご飯がなくなるスピードが速すぎて、口より先に心が追いついてない。あれ?今、私食べてたっけ?と思うくらい、夢中でかき込んでしまう中毒性がある。そして、ふと額にじんわりと汗。身体の芯が温まり、まるで“カレーのサウナ”を体験したかのような後味が残る。「また来るだろうな…いや、来なくてはならない」そうつぶやいて、原宿の街に戻る。でも、体の奥にはしっかりと、“みのりんごの余韻”が刻まれていた。これはもう、カレーじゃない。食べる瞑想です!