原宿の喧騒を忘れる隠れ家。
ヴォルール·ドゥ·フルールの特徴
原宿の裏手にひっそり佇む、落ち着いた大人のカフェです。
懐かしい雰囲気の中で、美味しい珈琲を楽しむことができます。
シャンソンが流れる静かな空間で、心を癒してくれるカフェです。
原宿に落ち着いて過ごせるカフェなんて無いと思ってましたが、ここにありました。店の前の通りから静けさがあって、店内は光が絞られ、調度品にもアンティーク感があって落ち着きがある。喫煙も可能。ゆっくり本を読みたいお店。
原宿と言っても少し裏手の静かな小路にあり、設え、調度品、照度を落とした雰囲気が程よく懐かしみのある大人っぽい空間。とにかく落ち着く。こちらは全席喫煙OKなので、必然的に愛煙家が集まるようです。お店の方も親切で、珈琲も美味しい。パーフェクト!
原宿にある歴史あるカフェ花泥棒は咖啡屋ですへ行きました。面白い店名なので行きたいと思いました。だいたい珈琲が一杯900円以上します。雰囲気は本当にカフェっていう感じで素晴らしいです。珈琲も美味しく心からカフェを堪能し、ゆっくりしたい方にオススメです。
とても落ち着いた大人のカフェだった。メニューにブレンドの割合が書いてあったり、ベトナムコーヒーその他、専門店ならではの品揃えが。スタンダードなブレンドのコーヒー、苦目とスッキリを連れとそれぞれ頼んだが、苦目は確かに苦いが香り豊か。私のスッキリも飲みやすくて香り豊か。一緒に頼んだキルシュトルテはたっぷりクリーム付。キルシュトルテというとショコラ味のスポンジにキルシュワッサー、飾られた生クリームの上にも生地にもダークチェリーが…というイメージだったが、こちらのは色白の重めの土台の中にキルシュ風味のチェリー。初めてだったがとても美味しかった。今日の器は全てリチャード・ジノリ。器が大好きなので見ているだけでも嬉しくなる。丁寧に淹れられたコーヒー、落ち着いた雰囲気、美しい器。静かに流れる音楽はアベマリアや、懐しい夢見るシャンソン人形、ミシェル・ポルナレフなど…。窓の外の大きな瓶には大きめの亀さんが2匹のんびり。お祭りなどで見かけるあの小さな亀さんが育ったものだそう。大通りを少し入った細い道。1979年からあるそうで、昔々訪れた事のある連れは、また来たかったのだと話していた。私もまた行きたいカフェになった。
原宿にある隠れ家的なお洒落カフェ。カフェというより品位ある喫茶店の方がしっくりくるかもしれません。内装、インテリア、音楽、照明、お店のブランディングがしっかりしている珈琲屋さんです。原宿で落ち着いてコーヒーを楽しめる場所です。お値段はちょっとお高めですが、洗練されたコーヒーに納得。様々な産地豆や飲み方を提供してくれます。とにかくコーヒー好きにはたまりません。食器も可愛い物が揃っているんですが、撮影禁止だったので気になる方は是非原宿まで。
レギュラーカップサイズのブレンドコーヒーで1400円はとても高いと感じました。ネルドリップで淹れている喫茶店です。コーヒーとケーキセットで1300円程でしたので、コーヒー単品ではなくケーキセットを頼めば良かったと後悔しました。ラフォーレ原宿の裏側で便利な立地ですが、再来は無いと思います。
とても静かです。穴場的な喫茶店。喫煙可。狭い空間。基本一杯1000円前後。おかわりは400円引き。
裏道にあり お店の雰囲気、演出共に最高でした。
原宿の喧騒を忘れて。昔ながらの喫茶店でまったりしたい方にはぴったりです。パソコンではなくて、文庫本を持って通いたい。平日の夕方は空いていました。
| 名前 |
ヴォルール·ドゥ·フルール |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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コーヒーは美味しいです。ちょっと高いけど。店内の雰囲気は素晴らしいです。同じ系列とほぼ同じだけど。喫煙者の天国ですが、そうでない方には地獄かも。店長はとても愛想がありませんが、そういうのを求めない方には良いかもしれません。あとは好みの問題かなと思います。