渋谷の地下にある懐かしカレー。
カレー屋 パクパクもりもり 渋谷店の特徴
渋谷駅から徒歩約5分の地下に位置するカレー屋です。
人気メニューのパクパクもりもりカレーは890円で楽しめます。
キーマと普通のルーの相盛りが味わえる楽しい組み合わせです。
渋谷での仕事の昼休みはいつも閉店ちょい前。ダッシュで行くといつも品切れの文字。この日は20.30分待ちの中、なんとか品切れ前に並んで入れました!店内は狭め!並んでる間に注文とってくれるからか席に座るとすぐに料理が出てくるのはうれしい!ドーム状に盛った白米にキーマカレーがのり、そこにカレールーがかけられるスタイル。このルーがこれでもかと野菜の旨みを凝縮していて甘いんです。とても濃厚な旨み。みんながフルーティーっていうのも頷ける!そこに肉感しっかりとしたスパイスの効いたキーマカレーがまたアクセント。なるほど、、これはうまい!店主さんはいろんなカレーを食べた結果いきついたと看板に掲げていますがまさにパクモリオリジナルのカレー!味の深みにもう虜です!また食べたいけど品切れに遭うのは嫌だから次は早めに行きます!
道玄坂にあるビル地下1階にある人気店は店内はカウンター席のみ8席と小さなお店でオーダー制、メニューはパクパクもりもりカレーが基本ですが思ったより色々バリエーションあるんです。パクパクもりもりカレーセットはシンプルなミニサラダに自家製ハーフラッシーを飲みながらカレーを待ちましょう。パクパクモリモリカレーにとろとろ玉子をトッピング、ありそうでなさそうなひき肉のドライカレーとソースのプレーンカレーを一皿で楽しめる一番人気のメニュー。野菜やフルーツを長時間手間暇かけて煮込んだマイルドな甘味から程よいスパイス感に心地よい辛味を感じてめっちゃ旨い。隣の方が食べていたパクもりぽてそーカレーも美味しそうでまた食べにいきたいな。
懐かしきあの味がいまも渋谷にある。忘れてはいけないな、と久しぶりにやってきた。「パク森」は1993年に市ヶ谷の店から始まった。わたしも市ヶ谷の靖国通り沿いの店に何度か食べに出掛けている。カレーのあいがけという形をメニューとして世の中に定着させた店と言ってもいい。メディアにもたくさん露出、話題となった。渋谷にも店が出来たが、その後2014年春に市ヶ谷が閉店、渋谷に統合ののち、2018年に創業者夫妻がその看板と共に北杜市に移住。レストラン形式ではなくカレーファクトリーとして冷凍カレーの製造に着手。基本通販オンリーとなり、近隣であれば「道の駅はくしゅう」で直接手に入れることもできる。道の駅はくしゅうによく寄るので初めて見た時には驚いた。そこで移転を知ったのだ。渋谷の店は実質の暖簾分けという形で看板を架け替えて営業を続けている。店主のあの顔のロゴは無くなったが「パク森」を彷彿とさせる名前を残してあり、ファンには嬉しい限り、なのである。久しぶりのあの味。さて、記憶と変わらぬかどうか。「パク²もり²なすぴ~」を注文。カレーソースは正しき日本のカレーライスのスタイル。しかし、手の掛け方や甘さの引き出し方が違うと感じさせる。フルーツからの甘味であろうか。角の立たないまろみが魅了的だ。かっちりとオリジナリティがある。30年前にこの味ならそりゃあ客も集まるというものだ。ドライカレーもすごくいい。もうひと声、トマトを強くしたら極ウマのミートソースになるはずだ。このまんまだとおいしいそぼろである。炒り卵と合わせてお弁当にしてみたくなる。それがいい。そういうドライカレー。そして、それを両方合わせて初めて世界観の完成となる。もちろん単品メニューもあるが、ここは一つ当時のまま、あの頃の人気メニューで注文したい。うん、これだ、こういう感じ。パク森のあれ、あの頃の味。正確にはかっちりと覚えていなかったのが正直なところだが、あっこれ、と思ったのが事実。とてもうれしい。ナス、ピーマン、玉ねぎが炒めて乗っているものを注文したが、少々ニンニクなど使ってパンチを効かせてあるようでこれがなかなかいい。テーブルにはきゅうり甘酢漬けと福神漬け、それに辛さや香りを増すためのガラムマサラや辛味調味料、炒りごまなどが用意される。きゅうり甘酢漬けがずいぶんいい。激辛調味料も量さえ間違わなければ少し酸っぱい風味と刺激が追加されてなかなかいい塩梅となる。こういう味が多分本当のところの「みんなが好きなカレー」なのではないかと思っている。
昔、横濱カレーミュージアムに入ってた時に初めて食べました。相変わらず美味しかったです。カレールーは結構フルーティーですが、卓上のスパイスを入れると、いい感じの辛さになります!
地下一階にあるこぢんまりとしたお店。ご夫婦なのかな??お二人で営まれてました☺️アットホームな雰囲気で女性のスタッフ(奥様かなぁ?)の方が食事を終えて帰られる海外観光客と思わしき方々に「ジャパニーズお守り!」などと言ってるのが聴こえたので、海外の方に有名なのかも。カウンター席が3〜4席?テーブル席が一つだったかな?入った時はそんな感じに見えました。注文したのはビーフカレー大盛り!おすすめにあったので頼んだんですが、色んな国のカレーを食べてきたご主人だからでしょうか、はじめて口にする独特な味で…甘みではなく旨味が口の中に広がりました✨ビーフカレーのお肉もほろほろで絶品でしたぁ!!
2種カレー系でも抜群にうまい!この日は渋谷に用事があり、小腹が減ったのでこちらのお店へ。渋谷の道玄坂近くの地下にひっそりと佇むお店です。喜楽にしようかなと思っていたのですが、気分的にカレーだったのでちょうど良かったですね。地下に降りると、カレーの概要が書かれています。なかなか新しい演出で期待が持てそうです。見るからにオーナーは様々な場面でカレーを食べてきたことが伺えます。店内はカウンターとテーブルのコンパクトなお店。この日は夕食時を少し過ぎたタイミングでしたが、あまり混雑はしていませんでした。メニューの1番人気のカレーのセットを注文。程なくしてまず漬物が運ばれ、その後にメニューがきます。おお!すごい外観です!エアーズロックみたいなドライカレーの周囲に、シャバ目のカレーが注がれています。これがこの1皿を飽きない味わいにしている絶妙な一ひねりなんです。2種類のカレーを楽しめるお店は結構色々食べ歩いてきましたが、ここのお店は特別でした。また、セットについてくるラッシーも侮れません。普通のガラスコップに入ってくるので完全に油断してしまうのですが、飲んでみるとその濃厚さに驚きます。ストローが立ってしまうくらいですからね!笑これで¥1000ですのでコスパもかなり良いと言えます。
パクパクもりもりカレー 890円22年10月の平日11:30すぎのオープンと同時に入れました!道玄坂登る途中にあるお店でずっと気になっていました!店内は全席カウンターで、4名掛けと2名掛け×2とこじんまりとした雰囲気の店内。カウンターのトッピングは、福神漬け、きゅうりの漬物、ゴマ、スパイス(何か忘れました。)、激辛ソースなどオーソドックスなラインナップ。1番定番そうなカレーを注文しました!通常はライス200gだそうです。ルーはドロっと感よりかは、サラッとしていて野菜の甘みが感じられてとても美味しいです。肝心のキーマも出汁が効いていて美味しい。ルーと一緒に食べても良し、別々で食べても良しな一杯でした!また近く寄った際は伺わせていただきます。ありがとうございました!
昔小田原駅にパク森があってよく行っていた懐かしくなり入ってみた。あいがけカレーは健在。激辛ソースかけると味がすごく引き締まった感じになっていいが、かなり辛いので入れすぎ注意昔食べた味はあんまり記憶がないが、飽きのこない安心できる味。またきたい。
昔からあるカレー屋さんで、いつか行こうと思ってかなりの年月が店内はこじんまりとした感じソーシャルディスタンスもしっかりとしていて人柄が分かる良いお店ですねカレーが好きな人は、よりカレーが好きになるような味素晴らしいですね一度に2種類のルーを堪能できミックス具合では無限の味をオリジナルで楽しめる楽しいお店でした最近のおしゃれカレーよりここのカレーをおすすめしたいですね気持ちの良い汗を書いて生き返ったので仕事を頑張れるランチになりました。
名前 |
カレー屋 パクパクもりもり 渋谷店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3464-9778 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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カレー屋 パクパクもりもり 渋谷店渋谷駅 A0出口から道玄坂をテクテク 登って約4~5分地下に降りる階段入口にオイシソ~なカレー屋の看板カレー好きな我輩は偵察かねて食べに行こうと入店!😃(笑)ドライカレーとルーのカレー両方楽しめるパク2もり2カレーにとろとろたまご トッピングして、ミニサラダ🥗とハーフラッシーセット して、〆1200円 也待つこと数分、まずはサラダとラッシーが来て、いよいよ カレー到着!ドライカレーはほんのり甘味を感じるキーマ風ルーカレーも中辛でなかなかイケる!😃更に卓上のガラムマサラをかけて辛味を増すとちょうど良い辛さ🥳そして そして、、、気になる 激辛スパイスも少し足してみると、、、、確かに辛い👍️もうチョイ足してもイケそうなので、足してみてフリーピックのきゅうり酢漬けと合わせて食べたらメチャ美味しい♪✨🥳しかし、激辛スパイスは後から辛さ来る~💦ラッシーでクチの中を落ち付かせたが、会計時もお口はハ~ハ~ヒ~ヒ~してた🔥(笑)