五反田駅で出会う昭和の味。
駅そば 道中そば 五反田の特徴
昭和な立ち食いそば店、五反田駅ホームで営業中です。
季節限定の海苔とろろそばが人気で大盛りも選べます。
ホームにある駅そばで唯一の存在、食べ応え抜群の麺です。
五反田駅近くのレンタルルームにて宿泊。東京研修二日目の朝メシ利用に来店。東京の駅蕎麦、レベル高いと思う。出汁が黒い、しょっぱいとかいう関西人なんか無視して、東京に来たら鰹の効いた黒い出汁のうどんやそばを食べんでどうするよ😆
昭和にタイムスリップ。JR五反田駅のホームにある立ち食い蕎麦屋。内回り、外回り両方から入店できます。券売機で購入して注文口に。蕎麦はいたって普通。かき揚げはしっとり系。スープは塩分控えめです。店員さんは優しく対応してくれます。これかも存続してほしいです。
山手線では珍しい?ホームにある立ち食い蕎麦屋「道中そば 五反田店」オーダーは「冷やしたぬきそば(420円)」今日は訳あって早めのランチ。ちょうど電車が7分空いていたので、ここぞとばかりに入店!スリルを味わいながら食べるそばはいつもと違って楽しかった🤣出汁は甘めで思った以上に好みでした♪
山手線五反田駅ホームにある駅そばのお店。山手線の5号車付近にあります。至って普通の駅そば屋さんですが、食事をとる余裕のない忙しいビジネスマンが次々とやってきます。ホームにあるので、途中で降りて目的地に向かうのもありですね。オーダーしたのはチャシュー麺580円、ザ東京の中華そばという味わいですっきりとしたスープに、中太ちぢれ麺で見た目的にも中華そばそのもの。薄切りですが味わい深いチャーシュー、メンマ、わかめ、ネギ、このくらいがちょうどいいという、まさにど真ん中のラーメンです。そば屋のラーメンは、味わい深い。まさにそのお手本のようなラーメンです。
一言で言うと昭和な立ち食いそば店。茹で麺を温めて出す。かき揚げは衣厚く具の味があまり明確でない。汁も味が濃く、昭和にあってまさに普通の味。わざわざこの店を目指してくることはないが、残って欲しい気がするお店。純粋に山手線ホーム上で食べられるそばはここ以外ほとんどないのではないかと思います。内回り、外回りどちら側からも入れます。3.5
五反田駅のホーム上(1番線・2番線ホーム)にある「道中そば 五反田店」で季節限定メニューの「海苔とろろそば」を麺大盛ねぎ増しで注文しました。「道中そば」は「いろり庵きらく」、「そばいち」などと同じJR東日本系列の駅そば屋です。ではいただきます。海苔の香りと、とろろのネバネバ感がいいですね。蕎麦はボソボソとした食感です。個人的にはこの食感は好きですね。おつゆは鰹出汁の濃いめの醬油味が美味いです。山手線を眺めながら食べる蕎麦はいいですね。駅ホームそば屋は最高です。完食しました。ごちそうさまでした。2024年3月4日 道中そば 五反田店。
2023年2月 休日の16:30頃訪問。山手線のホームにある立ちそば屋さん。先客はなし。券売機でちくわ天そば450円を購入し、カウンターに差し出せば、待つこと1分で完成。鰹節を強く感じる甘辛のやや濃いめのツユ。蕎麦は茹で直しのモサ麺ながら、プリとした歯応えが少しある。ちくわ天は揚げ置きのもので、ぼってりとした衣が口の中でべったりとまとわりつき、そこにもさっとしたちくわの食感が加わると無常感が込み上げて来る。ツユはあと引く旨さで、つい完飲してしまいました。
山手線のホームにあるそば屋は品川とここだけですかね?改札外にも違う店名ですがJR系(いわゆる旧NRE)のそば店があるのは五反田界隈の立食いそば需要が大きいということなのでしょうか?駅そばとしての品質は標準的ですが、店の扉の窓から垣間見える景色が都会的で良い感じです。
立ち食い・駅そば好きで、品川駅の、箱根そば、富士そばなど多くの立ち食い蕎麦を食べたが四半世紀の間、ここが一番と思っている。汁は給湯器のようなものから出されるがなぜか美味しい。ぼそぼその殻入り田舎蕎麦、更科のような上品さはないが味あいがある。かき揚げ蕎麦は他のJR駅ナカ店より安く、街蕎麦より美味しい(流石に日本橋辺りの老舗とはレベルが違うが)。
名前 |
駅そば 道中そば 五反田 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3443-1351 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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かき揚げそば(470円)を頂きました。ここもクロス傘下ではあるけど、麺は茹で麺……自家製なのかしら? ネギはもちろん全入れ。おつゆはちょっと黒めだけど優しい甘めのおつゆ、かき揚げは揚げおきですが、じゅわっとおつゆを吸っていい感じです。うん、旨かった😄