圧倒的な美、甲斐善光寺の山門。
甲斐善光寺 山門の特徴
甲斐善光寺山門は国指定文化財で立派な風格があります。
朱色の山門から見える本堂がとても美しいとの評判です。
中に入ると鳴き龍が描かれていて圧倒される体験ができます。
規模は小さいものの、なかなか古そうな立派な山門。ただ、信州善光寺の山門のように登楼はできないようだった。棟札によると、1754(宝暦4)年の大火で本堂とともに消失、本堂に先立って再建され1766(明和4)年に上棟(自己調査では1766年は明和3年)。昭和30年には国指定文化財、いわゆる重要文化財に指定とのこと。古いわけだ。
山門時代が国指定文化財です。入母屋造の楼門です。
山梨の観光名所の一つ。善光寺の由来は よしみつ さんという方の名前から取ったそうですよ。
でっかい善光寺の門。この門の右裏に火災警報のボタン押すやつがある。門の中には風神雷神?様がいる。門の前の道は車が普通に通過する道なので、写真撮るときは気をつけて。
とても立派な山門でした。
甲斐善光寺山門。本堂と同様に痛みが目立つ様になってきました。早目の対処が必要かと。
長野市に有る善光寺さんと区別するために甲斐善光寺さんと呼ばれている。武田信玄公が創建、拝観料は500円JR甲府駅からバスで15分程です、本堂には二匹の龍が描かれ手を叩くと鳴き声する日本一の鳴き龍と言われています。宝物館も貴重な文化財が展示されています、本堂には申し込みを。(是非参拝を)
立派な門です。歴史を感じました。
山門から見える本堂はとても立派!
名前 |
甲斐善光寺 山門 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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参道まで見渡せる風景に思わず見惚れます。