平等院通りの茶団子、絶対美味!
能登椽 稲房安兼の特徴
平等院の参道に位置する1717年創業の老舗和菓子店です。
他の茶団子にはない、あっさりとした優しい甘さが特徴です。
宇治の茶団子を代表する存在で、地元民に愛され続けています。
京都で一番好きな茶団子屋さん、ここのを食べたらほかの茶団子なんて食べられないと思う。昔から何度も買いに行ってるけど、覚えてくださってるかな。今日は月見団子を買いました!月見団子や桜餅、椿餅、季節ごとに楽しみです。
おみやげでいただきました。箱を開けると柔らかなお団子がズラリと並んでいます。至ってシンプルなお団子ですが、抹茶も濃くないのでクセなくパクパク食べられます。甘さもクドくないので温かいお茶と合いました。
平等院の参道にひっそりある老舗です。大々的に旗を立てて広告したりしていないのであまり目立ちません。お店の陳列もすごく質素です。色々な茶団子を食べてきましたがここの茶団子が一番美味しいと思います。甘すぎないお茶団子がとても口に合います。冷凍保存出来るので行ったときには大量買いします。
平等院の帰りに、お土産を求めて入店しました。茶だんご 54粒入(800円ぐらい)を購入。店員さんの対応は良かったです。一粒は小さめ(2cm程度)で中には何も入っておらず、味も見た目で想像がつくというか、普通って感じです。贈り物としてはちょっと地味かな〜
平等院通りにある老舗稲房安兼謹製。地元の人が茶だんごと言えば稲房と言う方も多い。昔ながらの店構えで何処か懐かしさがある。本日は定番の茶のだんごと季節ものの栗の外郎をゲット。茶のだんごは、甘さ控えめでツルっとした食感でお茶の香りが心地よい。栗の外郎は抹茶味と焙じ茶の2種類、どちらも大きな栗の存在感があり、すっきりした甘さはお茶はもちろんコーヒーにも合います。京都には季節ごとに食べる和菓子がある。6月の水無月は有名なところですが訪れた時に季節の和菓子をいただくのも旅の思い出になるかも。
こちらのお店の茶だんごをインスタで偶然見掛けて食べてみたいと思い、大阪からの帰り道に寄ってみました。他の派手目なお店に比べるとお飾らない感じですが、受付してくれた女性は優しい感じの方でした。日持ちしない商品なので家に帰ってすぐに食べてみると、ちょうど良い甘さで一個食べるともう一個と止まらなくなります。だんごの大きさは大体20mmぐらいかな。一口でいけます。自分は好きなだんごでした。
2023年2月に訪問。茶のだんご 18粒 380円 を購入しました。美味しかったですが、最小購入単位を少なめにしてほしいです。旅行中にいろんなお店の茶だんごの食べ比べをしたのですが、賞味期限が短いこともあり、食べきれずにもて余してしまいました。
茶団子のお店はたくさんありますが、昔から、ここのが一番。最近は、串団子のお店が多いですが、こちらのは、昔ながらの形。もちもちで、いくつでも食べられます。抹茶感は、濃くもなく、薄くもなく、食べ出したら、止まりません。大きな箱がぺろりと行けます。本当に美味しいです。(今回は、食べ過ぎないように、昔はなかった一番小さいのを、複数買いました。)
1月17日平等院鳳凰堂の参拝の帰りによりましたお正月に来た時は行列でしたが今日はすいていました〜小さな可愛らしい茶団子18粒 380円30粒 500円の茶団子を購入お値段リーズナブル串には刺さっていませんお茶の味も濃すぎず 甘すぎずあっさりといただけました😊とってもシンプルな味で飽きませんね。
名前 |
能登椽 稲房安兼 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0774-21-2074 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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茶だんごのデフォならばココと地元民に推奨されました。