絶景と歴史、猿啄城展望へ!
猿啄城跡の特徴
猿啄城展望台は、標高265mで絶景を楽しめる場所です。
階段や道が整備された登山道で快適に登れることが魅力です。
駐車場は2ヶ所あり、アクセスも便利なので安心して訪れられます。
久しぶりの城址見物。市街地に近いからと甘くみてたが、登山道は最小限の蛇行で急な等高線を登るルートできつかった。足元の段差もきつく、トレッキングシューズは必要。ポールを持参したのは正解。竪堀らしき遺構はあったが縄張りは確認できず、城址というよりは物見櫓跡かな。眼下を流れる川の眺めはよかった。
山道入口に駐車場あります。駐車場付近に簡易トイレもありますので安心ですよ☺️山道入口から頂上までは、ゆっくり登っても1時間くらいですかね?ちゃんと登りやすいように舗装されておりますが、念の為、登山靴を履いた方が無難です。頂上には展望台があり、眺めは最高です!頂上からは、木曽川や恵那山、御岳も見渡せます🏔猿啄城は織田信長公の命により、丹羽長秀率いる軍団に攻められ、先鋒の河尻秀隆により落城する。信長公の東美濃侵攻の緒戦の地としても有名とのこと⚔️中世の山城を楽しめるオススメの山城です!
1/15登山見晴らしいいね!尾根沿いに勝山、北尾根にぐるーっと周り。
登山道は険しいため登山靴が必要、杖もあれば使って下さい。幸い登山道入口看板の裏に木の杖が何本か置かれています。登りの際は急登が多いですが、危険はありません。しかし、下りの際は杖等無いと、危険です。また、山中意外と見通しは良いですが、動物対策で熊鈴があると安全でしょう。登山道入口にトイレがありますのでご活用ください。駐車場がありますが、十台ほどしか停められません、車で行く方はご参考にお願いします。
駐車場は10台くらい停められるところと、少し離れたところにもう一ヶ所あり。そこから登山コースになっている。分かれ道での案内がないので注意。城跡としての見どころは特にない。
🏯猿ばみ城展望台は、標高265mの所にあります❗登山道は手入れされているので、頂上までは30分程度で登れます☀️展望台からは、日本ラインの美しい景色を見ることができます‼️麓に🅿️🚗駐車場もあります☺️ 🏯猿ばみ城の歴史.....別の名を猿飛城、根尾山城とも呼びました。記録によれば、応永14年(1407年)の頃、西村豊前守善政の城であったそうです。下って享祿3年(1530年)から田原左衛門の居城となり、天文16年(1547年)には同族の多治見修理が謀反により城を奪いました。以後、18年間在城しましたが永祿8年(1565年)丹羽長秀は織田信長に命じられて東美濃を攻め、その緒戦で先陣河尻秀隆(鎮吉)らが落城しました。このとき信長は幸よしと猿ばみ城の地名を勝山と改称、以後🏯勝山城となりました。功により河尻秀隆(鎮吉)は勝山城主となりましたが、天正3年(1575年)🏯岩村城へ移るに及んで廃城となりました。
土田城と同じく、街道沿いを抑えていた地点だとは思いますが、城跡としては遺構もなく、実際は麓のあたりが城跡?だったのではないかと。ということで、城跡としては星3つとしました。登城口からは徒歩で90分ほどかかるそうです。
猿啄城(さるばみじょう)は、現在の岐阜県加茂郡坂祝町勝山にある、室町・戦国時代の城である。別名猿ばみ城、猿飛城、勝山城。標高275.3mの勝山(城山)の山頂付近にある。猿啄城跡は、坂祝町指定史跡となっている。岐阜県と愛知県の境の木曽川の北に位置する日本の城。この付近の木曽川(日本ライン)は急流であり、周辺は山となっている。このため飛騨国、東濃から美濃国、尾張国への重要な地点であった。標高265 mの城山頂上には、展望台が設定されている。坂祝町が誕生100周年を記念し、二層城郭風の展望台が造られ、ハイキングコースとして整備されている。展望台からは日本ラインが見渡せる。
登山口から約90分城山の頂に展望台があります。御嶽山、恵那山、名古屋駅ビルまで見ることができます。眼下には木曽川が流れます。登山者用の駐車場があります。マイカーではない場合、登山口へは坂祝駅が便利です。徒歩10分です。
名前 |
猿啄城跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0574-26-7111 |
住所 |
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HP |
http://www.town.sakahogi.gifu.jp/sightseeing/sightseeing02.html |
評価 |
3.9 |
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猿啄城展望(サルバミ)と読みます。山頂まで時間はかかりませんが、急勾配です。頂上は木曽川の眺めが美しいです。お城みたいな立派な展望台が建てられていました。駐車場がわかり難いです。駐車場はGoogleで猿啄城駐車場と検索したら辿り着けました。土曜日午前に伺いました。満車でした。