静かな小牧神明社で春祭りを楽しもう!
小牧神明社の特徴
小牧山公園から徒歩10分の静かな神社です。
織田信長が由緒の源となる立派なお社です。
大きな楠の巨木が印象的な雰囲気の良い場所です。
春祭りで行きました。4月第2日曜日午後2時から、お菓子の配布券をくばります。2時40分ぐらいから…可愛い子供たちの舞踊があります。終わり次第お菓子の配布…餅投げがあります。並んで餅の配布も少しあり、山車の片付けなどが見れます。近くから…小牧山のお城も見れます。
大変大きな地元の皆さんが護っている神社です。ご朱印は数年前に宮司が代わられてから始めたとの話。常駐している訳ではありませんが、直書きで快く承けて下さりました。
気分が良くなるような雰囲気の良い場所。毎年8/19~20に秋葉祭があります。お囃子に参加していますが,歴史も伝統もあるお祭りで楽しい。みどころは江戸時代に作られた絡繰人形ですね。ちなみに2022年度は開催できるそうです(新型コロナで2年間中止でした)。社内には大きなご神木もあって夏場でも割と涼しいです。毎日ではないけれど,社務所でおみくじも売っています。普通のものから天然石みくじまであるので,よければ一度どうぞ。おすすめです!
小牧山の麓にある小牧神明社は、1563年(永禄6年)織田信長が清洲城から小牧城に移った際に、清洲にあった御園神明社を分祀したのが始まり。主祭神は天照大神。1584年(天正12年)小牧・長久手の戦いでは、小牧山に布陣した織田信雄や徳川家康が崇敬した。この神社の祭礼には山車が出て賑わいを見せる。
1563年(永禄6年)、織田信長が清須から小牧山に居城を移した時に清須に在所した御園神明を守護神としてこの地に分祀、駒来神社と名付けたのが始まりで江戸時代まで、明治初年(1868年)に改称して現在の「神明社」に成ったそうです🤔鳥居の先の「蕃塀/不浄除け」が雰囲気出し、街中なのに境内も思いのほか広く、参道左手の「連理木」が立派、正面に本殿が鎮座、本殿の左手には「御林稲荷社」が赤い旗を靡かせてお梅と言う綺麗な女狐が祀られている別称「お梅稲荷」って面白い、「御林」の由来は尾張徳川初代藩主/徳川義直の土地だったから御林とは‼️※東側に広い駐車場あり安心ですよ (^_^)v
3/7参拝龍の手水舎あり御神木も素敵。
立派な神社だ…
大きな樹が目立った神社、駐車場も広いお稲荷様やトイレなどもある神社の名前部分に色が塗ってあるがどんな意味なんだろう?
氏神さま信長か清須から移した。
名前 |
小牧神明社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0568-77-5081 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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小牧山公園から徒歩10分くらいのところにあって、静かなところ。結構ひろかったなぁ。