太宰治ゆかりの旧駅舎カフェ。
津軽鉄道旧芦野公園駅本屋の特徴
太宰治の小説にも登場する、歴史ある旧駅舎のカフェです。
秋には桜が美しく、レトロな雰囲気が楽しめるスポットです。
ストーブ列車の待ち時間にぴったりな、香り高いコーヒーが味わえます。
今年1月に訪問し、サクラが綺麗ですよと店主(?)のママさんに教えて頂き18日に再訪しました。平日でしたがサクラと津軽鉄道を撮る人々で混んでましたね💦忙しそうで声は掛けませんでしたが、又寄らせて貰います。🌸綺麗でしたよ😊
今は旧駅舎がカフェになっています。店前に3卓の屋外テーブルと簡易ベンチがあり、ワンちゃんと一緒にドリンクやドーナツを食べられます。涼しくお天気の良い時は気持ち良いです。今回はドリンクでしたがカレーとか軽食もあるみたいです。店の前に駐車場5台くらいあります。
レトロ感、最高でした。たまごサンドとナポリタンそれにアップルジャム入りコーヒーをいただきました。お店の方も親切で、一緒にストーブ列車を見送りました。
ストーブ列車を芦野公園駅で折り返す為の待ち時間を利用してランチしました。カレーとナポリタン、馬肉の肉まんをオーダーしました。待ち時間の1時間ちょっとで充分でした。念の為予約はしておきました。馬肉を使ったカレーもおいしかったです。
太宰治の小説津軽でも登場する駅です。今はカフェ!楽しい展示やおみやげもあります。
昔駅舎だった所をそのまま利用したカフェ。ノスタルジーな雰囲気、タイムスリップしたかのような感覚が面白いカフェです。人気の肉まんやアップルケーキが美味しいです!
なかなか素晴らしい物ばかりで、地方が違うと珍しいです。また来たいです。
津軽鉄道芦野公園駅の旧駅舎です。現在はカフェとして再利用されています。
沢山の物語を感じました。とても感じが良い接客です。久々のルーカレーだったからか、美味しく頂きました。セットのコーヒーは、平凡でした。一杯ずつ入れたコーヒーを飲んでみたいです。
名前 |
津軽鉄道旧芦野公園駅本屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.goshogawara.lg.jp/kyouiku/bunka/ekisha.html |
評価 |
4.3 |
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ここは秋食堂に行く時立ち寄ります。今回も食事中に電車(ジーゼル?)が通過して行きました。