会津戦争の傷跡、歴史を感じる。
長命寺(浄土真宗 真宗大谷派)の特徴
京都東本願寺の庇護を受けた由緒正しい寺院です。
戊辰の役で戦死した145名の戦士のお墓があります。
会津戦争の激戦地としての歴史が刻まれています。
長命寺は本山京都東本願寺が慶長七年に徳川家康の庇護の元により京都とに土地を与えられました。会津の長命寺は三年後に御坊(別院)として教如聖人により建立されました。本山と長命寺は徳川家康の庇護支援のもと建立された寺院と考えられます。
由緒正しい寺院。リスペクト及び、今度ともよろしくお願い致します🙇
なかなか整備がおいついてない阿弥陀寺のように会津贔屓の方か新撰組贔屓の方が来てもらうと変わるはず。
戊辰の役で戦死した145名の戦士墓をおまいりした。住職がとても親切な方でした。朱印ではなく、参拝記念を頂戴した。
素晴らしく感じの良い寺ですよ。
戊辰戦争の傷跡が残るお寺。
御朱印は無いとのことです。そのかわりに、書き置きの参拝記念をいただきました。浄土真宗のお寺にはよくあること?
お昌さまがゆうもあがあって、いい人です。
会津では鶴ヶ城以外で阿弥陀寺とならび、会津戊辰戦争の激戦となり、悲劇の攻防戦をした寺院。当時の新政府より戦没者の遺体すら収拾出来なかった中、住職がそんな無慈悲を憂いてひっそりと多くの戦没者を埋葬。それらは名前すら刻む事も許されなかったそうです。今も境内の奥にひっそりと埋葬されてあります。
名前 |
長命寺(浄土真宗 真宗大谷派) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0242-27-7003 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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古く有名なお寺様塀には昔砲弾の後が残っていました。静かなところです。