彦根の名菓、埋れ木が上品。
いと重菓舗 本店の特徴
埋れ木は井伊直弼に因んだ彦根の名菓です。
古い街並みの中にある彦根の老舗和菓子店です。
季節のお菓子も取り揃え、どれも美味しいです。
埋れ木、上品な和菓子で抜群に美味しい。こんな美味しいのに、全国的に人気が出ないのが不思議。頂き物ですが、彦根で買ったこともあり。近くにあれば、毎月、通いますね。耐え忍んだ井伊直弼公に思いを寄せるかなぁ。
創業百八九年、彦根城下町にある老舗和菓子店彦根藩第十三代藩主・井伊直弼公の青春時代を過ごした「埋れ木舎(うもれぎのや)」に因んで名付けられた代表銘菓です。『埋れ木(うもれぎ)』手芒豆(てぼうまめ:いんげん豆)を炊き上げた餡を求肥で包み、和三盆糖と抹茶のお上品な和菓子『埋れ木御濃茶(うもれぎおこいちゃ)』抹茶をさらに贅沢に使用した埋れ木、甘さ控えめで抹茶の風味豊かな和菓子友人から彦根のお土産で頂きました。美味しかったです(◍•ᴗ•◍)5年前に「玄宮園」で抹茶の主菓子に『埋れ木』が出されます。彦根城を眺めながらいただきました。(2024/5)
いと重菓舗 本店。この彦根城下町のなかで、1809年創業という歴史を持った和菓子屋さん。井伊直弼公ゆかりの「埋れ木」が有名なお店です。定番、さくら、御濃茶の3種類の埋れ木が販売されていたので、3種類購入。手芒豆で作った白餡を、求肥で包んだお菓子。白餡の甘さは控えめですが、求肥自体は少し甘め。とてもシンプルな和菓子ですが、素材にこだわり、これだけ長い歴史のあるお菓子は、食べれること自体に価値がある。こちらのお店から50m以内には、全国的にも有名なあの人気店がありますが、そのお店より63年も長い歴史をもった和菓子屋さんですからね。
ホテルのお土産コーナーで購入しました。埋れ木 3個入り(540円)手芒豆を炊き上げた白餡を求肥で包み、和三盆に抹茶を加えてまぶした和菓子。埋れ木の名前は井伊直弼公が青年時代に過ごした「埋れ木の舎」からつけたとのこと。一口でも食べられそうな可愛らしい大きさ、甘さ控えめです。求肥は極薄でふわっとした手触りが繊細。お日持ちも1週間程度あるのでお土産に最適ですね。ごちそうさまでした。
以前から気になっていた老舗の和菓子屋。やはり井伊直弼公にちなんだ「埋れ木」が気になっていた。で、ウクライナ料理を満喫した後に訪れた僕だった。店舗の佇まいと言い、内装と言い、創業200年を超えるザ・老舗館はほとんど感じられないほど真新しい雰囲気だった。それはそれでいいかも知れない。ショーケースをのぞいてみれば、ほぼほぼ「埋れ木」一択といったところだろうか。僕はバックパックに収まるサイズの8個入を買った。女性スタッフに「写真を撮ってもいいですか?」と尋ねたら「どうぞどうぞ」と笑顔で応えてくれた。その節はどうもありがとう。うれしいことに彦根市内の登録店でPayPayを利用すると25%が還元されるキャンペーン期間中だった。さらにどうもありがとう。(2023_12_28)
天皇陛下献上菓子の埋れ木があります。インターなどでも売っていますがせっかくならやっぱりお店で。口に入れた瞬間に和三盆糖の上品な甘さが広がります。程よい大きさで、和菓子u0026こし餡好きにはたまりません。
彦根駅前のお店で「いと重」さんのお菓子買いましたが、上品な和菓子でした。お土産には最適ですね。流石は彦根を代表する老舗の和菓子屋さん。
歴史あるお店だそうで、大通りの裏にひっそいありました。埋れ木という抹茶パウダーのかかったお菓子買って帰りました。カロリー高くてビックリ😅23.02.12
彦根城のすぐ近く、古い街並みの中にある、彦根の、滋賀の代表的な和菓子屋さんです。創業は文化6年とのこと。銘菓である埋れ木から、近年生まれたキャラクターであるひこにゃんの落雁まで様々な商品があります。埋れ木と湖上の月をいただきました。個人的な感想としては、湖上の月は普通に美味しかったです。そして、埋れ木は断トツに美味しかったです。これほど美味しい和菓子はなかなか存在しないんじゃないかと思います。なお、駐車場が3台分あるとのことでしたが、想像していた駐車場と異なり、お店の西側にある、完全に見た目は民家の一階のガレージが、いと重菓舗本店の駐車場でした。そうだと知って探さないと見落としてしまいます。
名前 |
いと重菓舗 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-22-6003 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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こちらの埋れ木天皇陛下ご献上菓子とあったので、おみやげやさんで購入。甘いの苦手ですが、一度食べてほしい美味しさです!とても上品な味でしたまた食べたいし、目上の方へのお土産にもピッタリだと思いました。