愛車映えする隠れ名所。
入日渡の滝の特徴
水量は充実しており、珍しい景観を楽しめる場所です。
晴れた日には滝が映える絶好の撮影スポットとなります。
道が狭く案内看板もないため、アクセスには注意が必要です。
わたしが訪れた時は水量は少な目でしたが何とか洗い越しできました他の方がクチコミで言われているように河苔がありますのでバイクはスリップに注意下さいまた田んぼ脇の農道を進んで行くので地元の方に失礼の無い運転を心がけたいですね2024/9の時は山王自然公園側からアクセスしましたら道に木が倒れてました原付二種スクーターを傾けて何とかギリギリ通れましたがフルサイズのバイクや車は通り抜け出来ないと思いますので注意を🙆
愛車の撮影には良いとこです。ただ撮影するなら東側に高い杉の木があり午前中は日陰になるのでお昼や午後の方がいいかも後、足元は滑りますのでご注意を⚠️
ちょっと分かりづらい場所にありますがとてもいい映えスポットだと思います。川の中は滑りやすいんで2輪車の方は気をつけて入った方がいいですよ。
水量もそこそこありました。Googleマップ拡大して、一番近くの道路目指していったらたどり着きました。水はあまりきれいではないかも。
なかなか珍しいところです!車ではなかったので途中で停める勇気はありませんでしたが、写真映えしそうなところですね(o^^o)
晴れ間が続いた日だったので、川にはなってませんでした。Googleマップの誘導で行くと、山の上に連れて行かれるので注意して下さい。実際にはこの道を進むと本当の“滝”があるらしく、ここは“入日渡の洗い越し”と言うらしいです。
普段はとても映えますが雨が降らない日が続くと水が干上がります。道はとても狭いのでスタックしないように気を付けて下さい!
最近の投稿では川の上を車で渡る写真が投稿されていますが…本物の「入日渡の滝」はそこではありません。写真の川を渡り、奥へ進みます。駐車スペースはありません。車が入れない、5分ほど歩いていく場所にあります。田んぼのあぜ道を歩いていくので、イノシシ避けの電気コードやあぜ道を崩さずに歩く注意が必要です。時期にはマムシも要注意!滝の落ち口までは10m以上はありますが、細く小さな滝になります。大雨が降らないと水の流れがない滝です。
道は確かに狭いです。車だと対向車がバイクでもすれ違えません。ミニバンまでなら普通に行けます。ランクルとかだと車両感覚に自信のある人なら行ける。あと確かに時期を見ないと水が流れていないので注意です。
名前 |
入日渡の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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googleマップの場所は間違いで手前の分岐を左に行くとあります。道幅がとても狭く大型車は厳しいです。冬は日陰で凍っているので気をつけてください。水量は少なくあまり綺麗ではありません。夏は水量は多いのかな?