青紅葉と共に、心安らぐ一服を。
三千院 聚碧園の特徴
三千院の聚碧園は、室町時代の歌が残る趣ある庭です、
縁側でお抹茶を楽しみながら、涼やかな庭を鑑賞できます、
金森宗和が手掛けた美しい池泉観賞式庭園があります、
三千院で青紅葉を観ながら、ひとときの休憩、心安らぐ一服を頂きました。美味しいお抹茶でした。一服セット(茶菓子とお抹茶)で販売されてる為、お抹茶だけでいいので追加の御続きができると尚、宜しいいかと思いました。いい時間が味わえました。ありがとうございます。
お庭を見ながらお抹茶をいただけます。
室町時代の頓阿上人がこの庭に咲いていた桜の花を詠んだ歌が残っている。「見るたびに袖こそ濡るれ桜花涙の種を植えや置きけん」(頓阿上人/草庵集)頓阿上人が友の陵阿上人を訪ねてやってきたときに、陵阿上人の手植えの桜を見て感動の涙を流したもの。この歌に因んで桜は「涙の桜」という名称で伝承されている。
お部屋から凛としたお庭が見れます。
ここはメリハリのないお庭でピンとこず。
朝一番9時過ぎに到着。静寂に包まれた空間である。心が和む、落ち着く。
萩の花が咲き出していました もうすぐ秋です。
京都大原三千院にある見事な庭園です。三千院の客殿の書院造の建物から眺める三千院聚碧園は見事です。三千院聚碧園を眺めながら、抹茶も頂くことができます。
縁側でお抹茶をいただきました。美しいお庭、ゆっくりしました。
名前 |
三千院 聚碧園 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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とても趣きがあります。座ってお茶を頂いて贅沢な時間を過ごせます。